タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

かっぺに関するlever_buildingのブックマーク (5)

  • 告知:8/24(水)かっぺの逆襲@原宿デモ - 過ぎ去ろうとしない過去

    今日になりましたが、19時半から「かっぺの逆襲」という怪しげな団体が原宿・渋谷でデモを行うそうです。 「かっぺ」って何? デモに来ればわかるはず!(たぶん) 以下転載 http://d.hatena.ne.jp/Kappe/20110823/1314075863 日にち:8月24日(水) 集合:19時00分 デモ出発:19時30分 JR原宿駅表参道口、改札出て右側(代々木公園方面)・歩道橋の下 共催:かっぺの逆襲、ぶっ通しデモ実行委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンバレ東北、ガンバレ日。そんな言葉が街を飛び交っています。 しかし、中央から地方への押しつけという構造がある限り、 その言葉を現実が裏切り続けることでしょう。 原発を止めることができても、問題はそれでおしまいではありません。 これから先も、私たちは不都合なものを地方(あるいは

    告知:8/24(水)かっぺの逆襲@原宿デモ - 過ぎ去ろうとしない過去
  • (ひらがな) 8/24(すいようび)かっぺのぎゃくしゅう はらじゅくデモ - かっぺの逆襲

    (ひらがな) かっぺの逆襲(ぎゃくしゅう) デモおしらせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひにち:8がつ24にち(すいようび) しゅうごうじかん:19じ00ふん デモしゅっぱつじかん:19じ30分 ばしょ:JRはらじゅくえき おもてさんどうくち、 かいさつをでて、みぎがわ(よよぎこうえんのほうこう)・ほどうきょうのした きょうさい:かっぺのぎゃくしゅう、ぶっとおしデモじっこういいんかい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンバレとうほく、ガンバレにほん。そんな ことばが まちを とびかっています。 しかし、ちゅうおうから ちほうへの おしつけ という こうぞう があるかぎり、 そのことばを げんじつが うらぎり つづけることでしょう。 げんぱつを とめることが 

    (ひらがな) 8/24(すいようび)かっぺのぎゃくしゅう はらじゅくデモ - かっぺの逆襲
    lever_building
    lever_building 2011/08/23
    あすた だすな。
  • 「かっぺの逆襲」にかける思い(そらともも) - かっぺの逆襲

    福島原発事故のニュースを聞いた時、思った。 地方は差別されていないか。地方は搾取されていないか、と。 東北の農村は貧しかった。農業でべていけない村から、女が、子どもが売りに出された。 高度経済成長の陰で、多くの東北出身者が上京し、労働力を提供した。 人だけでなく、豊かな自然の恵みによる材を、一次産品を提供してきた。 減反政策、輸入化で、一次産業は翻弄されながらも、ようやく兼業が出稼ぎではなく、 地元での工場労働に置き換えられたと思ったら、地震津波、放射能の被害から、 企業は海外を睨み、移っていく。 地産地消、その地域の自然、そこにある特色を売る、そうして地域から産業を 起こそうとしてきた積み重ねも、 放射能によって一瞬で崩れ去る。 その土地と、自然とともに生きる人々が、生き方そのものを奪われる。 やるせなかった。悲しかった。 わたしは、出身地の東北を出て、いま首都圏で暮らしている。 決

    「かっぺの逆襲」にかける思い(そらともも) - かっぺの逆襲
    lever_building
    lever_building 2011/08/23
    引用「……わたしもそうだが、311以降に原発の問題について多くの人が知り、動きだした運動の中に、地方に原発が置かれているその構造は見ないで、反対する問題の立て方に、違和感をもったからだ」
  • 「かっぺの逆襲」にかける思い(Y) - かっぺの逆襲

    3月11日以来つづいている福島第一原発の事故は、私たち首都圏の住人にじゅうぶんに見えていなかった問題をつきつけているようにみえる。いや、「じゅうぶんに見えていなかった」というのは、少しちがう。私たちが「見てみぬふりをしてきた問題」をつきつけられているのだとおもう。 私たちの多くは――科学的に正確な知識まではなかったにせよ――「原発はどうも危険らしい」という認識ぐらいはもっていたはずだ。だからこそ、そのほとんどが首都圏で消費される電力のために、原発が福島や宮城や新潟におしつけられてきたのではないか? それをおしつけてきたのは、東京電力と政府だけではない。原発や核燃料サイクル施設が設置されたのが東京ではなく、福島・宮城・新潟・青森だったからこそ、私たち首都圏住人の大多数は安心してそれを容認してきたのではなかったか? すくなくとも私は、3月11日になってはじめて原発の危険性に気づいたわけではない

    「かっぺの逆襲」にかける思い(Y) - かっぺの逆襲
  • 「かっぺの逆襲」にかける思い(村山) - かっぺの逆襲

    福島の原発事故の発生から、まもなく5ヶ月が経ちます。原発廃止を求めるアクションは各地で活性化し、万を超える人がデモに参加しており、世論は原発廃止の方向へ変化しています。しかし、これまでにも何度か原発反対のうねりが広がった時期があったのに、なぜその勢いが今回の事故が起きるまで継続しなかったのでしょうか。原発反対の思潮が広まりつつある今だからこそ、一度立ち止まって考える必要があるように思います。 いま、多くの人々が放射性物質の脅威に曝されています。その恐怖や未来への懸念から行動を起こすことは間違っていません。ですが、それだけでは事故の収束が見えてきて放射線量が減少したら、多くのことが忘れられてしまうのではないでしょうか。原発がこれほど多く建つことを可能にした構造を見据え、言葉にする必要があるとわたしは思います。 今回の事故は、中央と地方の間の歪な関係を可視化しました。これは決して忘れられてよい

    「かっぺの逆襲」にかける思い(村山) - かっぺの逆襲
  • 1