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2008年3月10日のブックマーク (4件)

  • kt tunstall - stoppin' the love (live)

    kt tunstall - stoppin' the love (live)

    kt tunstall - stoppin' the love (live)
  • ホームレスのアルミ缶回収を禁止する自治体 - 遠方からの手紙(別館)

    http://www5.ocn.ne.jp/~kumamsu/tayori_0702.html 連帯と寛容の精神を!      益田牧子 熊市は、2月26日からの定例議会に資源物などの持ち去りを禁止し、違反者には罰金を求める条例を提案します。私たちは、昨年12月の段階で、生活と健康を守る会の皆さんと一緒に「ホームレス支援」の立場からも提案の中止を求めました。その後も、ホームレス支援団体や、熊クレ・サラ・日掛け被害をなくす会や弁護士・司法書士連名での提出中止と再考を求める意見書が提出されました。 意見書では、ホームレスの方々のおかれた実態を直視し、「廃品回収が生きていくための最後の手段となっている人々にとっては、その手段を断たれます。これは死を意味します」と危惧し、憲法25条に反すると指摘しています。また、集積所に出された資源物を市の所有とすることにも民法違反の可能性があると問題点を指摘

    ホームレスのアルミ缶回収を禁止する自治体 - 遠方からの手紙(別館)
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 涙の谷 福田和子

    福田和子はわたしのいちばん好きな犯罪者だ。いささか不謹慎な物言いだが、そうなのだから仕方がない。彼女ほどチャーミングな殺人犯はいないと思う。わたしに限らず、この有名な整形逃亡犯に魅了された人は多い。いろいろな作家がその魔性について記している。「福田和子はなぜ男を魅了するのかー『松山ホステス殺人事件』全軌跡(松田美智子著)」「逃げる福田和子―極限生活15年の全真相(大庭 嘉文)」「悪女の涙―福田和子の逃亡十五年(佐木隆三)」「魔性・整形逃亡5459日 福田和子事件(大下英治著)」また「kamome/カモメ(監督・中村幻児/主演・清水ひとみ)」や「顔(監督・阪順治/主演・藤山直美)」など、彼女、もしくはそれらしき人物をモデルにして作られた映像作品もひとつではない。しかし、他のどれでもなく「涙の谷」を読み、わたしは彼女の魔性を確信した。和子自身によって綴られた半生と逃亡の記だ。正直、他の関連書

  • だって私は学校が嫌いだから - 非国民通信

    文部科学省初等中等教育教育課程課教育課程企画室、という誤植なんだか早口言葉なんだかよく分からないところで、「学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案及び中学校学習指導要領案等に関する意見」を受け付けているそうです。なにやら色々なものが長いですね、しかし受付期間は3月16日まで、来週の日曜日までです。短いですね。 国民の意見にも耳を傾けましたよ、と言うアリバイづくりにも見えますが、妙に息巻いているのは日教育再生機構、「お手?」を公表して支持者に似たような代物を投稿するよう呼びかけているようです。そんなことしなくても、政府与党だって十分アンタらと似たようなものですけれど…… さて最もシンプルな方法は、廃止してしまうことでしょうか、学習指導要領を。あんなものは何の役にも立ちません。あれは現場の教員のためでも生徒のためでもなく、教育行政のためのもの