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2011年8月6日のブックマーク (5件)

  • ニュースUP:東日本大震災 大規模半壊、東北の朝鮮学校は今=学芸部・手塚さや香 - 毎日jp(毎日新聞)

    <おおさか発・プラスアルファ> ◇関心低く存続に不安 東日大震災の被災地にある朝鮮学校の様子は、4カ月を過ぎても日のメディアでほとんど伝えられていない。今月9日、詩と音楽による「復興支援コンサート」を開くため大阪や京都などから東北朝鮮初中級学校(仙台市太白区)を訪れる人々に同行し、学校と生徒の様子を取材した。 ■「一杯のクッパッ」 JR仙台駅から西南に車で約30分。緑に囲まれた約10万平方メートルの敷地には古い校舎や寄宿舎などが点在する。現在は初級部12人と中級部13人が日々学んでいる。 9日昼、激励コンサートの14人とともに学校に着いた。メンバーは日人や在日コリアンの混成。私が日人だとわかると、朝鮮語でわいわいと雑談していた女子生徒たちは「こんにちは」と大きな声の日語で迎えてくれた。 コンサート会場は損傷をまぬがれた堂。全国の朝鮮学校や韓国の子どもたちから贈られた寄せ書きがあ

  • 被災地朝鮮学校の記事に抗議メール - 日刊イオ

    7月27日の毎日新聞に、「東日大震災 大規模半壊、東北の朝鮮学校は今」という、仙台の朝鮮学校で行われた復興支援コンサートの記事が掲載されました。(http://mainichi.jp/select/opinion/newsup/news/20110727ddn013040036000c.html) 今、毎日新聞社に、ネット右翼なるものからこの記事に対する抗議のメールと嫌がらせメールが相次いでいるそうです。読んでいただければおわかりでしょうが、攻撃の対象になるような記事ではありません。日のメディアでは伝えられていない(正確には伝えていない)被災地の朝鮮学校の現状を書いた、真摯な文章です。なぜこの社会ではでたらめで根拠のない暴力的な記事が跋扈し、このような良心的な記事が非難されなければならないのか、当に理解に苦しみます。被災地で厳しい生活を余儀なくされている人々、それも幼い子どもたちへ言

    被災地朝鮮学校の記事に抗議メール - 日刊イオ
  • 厚生労働省:日系人離職者に対する帰国支援事業の実施について

    課長      尾形  嗣 課長補佐  長澤  達士 電話      03-5253-1111(内線5773) 03-3503-0229(直通) 現下の社会・経済情勢の下、派遣・請負等の不安定な雇用形態にある日系人労働者については、日語能力の不足や我が国の雇用慣行に不案内であることに加え、我が国における職務経験も十分ではないことから、一旦離職した場合には再就職が極めて厳しい状況におかれることとなります。 こうした中、母国に帰国の上で再就職を行うということも現実的な選択肢となりつつある状況です。 このような状況を踏まえ、与党新雇用対策に関するプロジェクトチームにおいても帰国を希望する日系人に対する帰国支援について提言されているところであり、厚生労働省としても、切実な帰国ニーズにこたえるため、帰国を決意した離職者に対し、一定の条件の下、帰国支援金を支給する事業を平成21年度より実施することと

    lever_building
    lever_building 2011/08/06
    09年の帰国「支援」事業についての厚労省のプレスリリース。「切実な帰国ニーズにこたえるため」とか、よくもいけしゃあしゃあと言えるよな。
  • 外から見る「日系ブラジル人帰国支援金」問題。 | ハーレム・ジャーナル

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  • ホテルでチェックインの際に外登証のコピーを求められた - 日刊イオ

    先週、鳥取県米子市へ出張に出かけた。出張そのものは、非常に充実したものだったのだが、ひとつ非常に腹立たしいことがあった。 それは、米子市内のホテル(一般的にビジネスホテルと呼ばれるもの)にチェックインするときに起こった。 いつものように、名前、住所、電話番号などを用紙に記入した。すると、ホテルの従業員が、「在日外国人の方だと聞いています。失礼ですが国籍欄に国籍を書いて下さい。そして外国人登録証をコピーさせてください」というようなことを言ってきた。仕事柄、出張が多いのでホテルもよく利用する。しかし、そういうことを言われたのは初めてであった。 こちらが、なぜ外国人登録証(以下、外登証)のコピーが必要なのかと尋ねると、その従業員は、警察の指導でそうしている、と答えた。 その答えに、当然のことながら腹が立ちムッとしたのだが、外に人を待たせていたこともあって、言われるままに国籍欄に「朝鮮」と書き、外

    ホテルでチェックインの際に外登証のコピーを求められた - 日刊イオ