ふるさと納税で被災地に寄付ができる仕組みです。 寄付は被災した自治体に直接届き、災害対応や復興に活用されます。 支援先を選ぶ
この度,附属図書館のご意見箱に図書館の利用に関する感謝のメッセージとともに図書館 運営に役立ててほしい旨の内容で匿名のご寄附をいただきました。(平成30年5月29日投函) ご寄附を適正に利用させていただくためにも,一旦鳴門教育大学基金(目的:附属図書館 の充実のための寄附金)に匿名の扱いで,繰り入れさせていただきました。 使途につきましては,附属図書館において検討を行い,ご期待に添えるように活用させて いただきます。また,活用内容につきましては,ご報告するようにいたします。 今回賜りましたご厚志に,この場をお借りし厚く御礼申し上げます。 平成30年6月25日 鳴門教育大学附属図書館長 大石 雅章
本学茗荷谷キャンパスの近く、お茶の水女子大学図書館と本学図書館は相互利用協定を締結しており、日ごろから双方の学生が図書館を利用しあっています。 毎年、「七夕」シーズンにあわせて、図書館ボランティアが相互訪問し、交流を深めています。ことしは、お茶の水女子大学図書館がリニューアル。6月14日(木)、新たに開放的な閲覧室がオープンした図書館を図書館ボランティア6名が訪ねました。 当日は館内各所をお茶の水女子大学学生サポーターLiSAが案内してくれました。跡見のボランティアは新3年生と2年生でお茶の水女子大学は初めて。その近さと美しく機能的な図書館を見学させていただき、今後の大きな参考とさせていただきました。 お茶の水女子大学附属図書館LiSA(Library Student Assistant)活動日誌にも本学との交流会の記事が掲載されています。 サイトはこちら。
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