こんにちは、株式会社人狼の白坂です。 斬新なシステムが話題の「カイジ×人狼」で遊んでみました。 前回の記事 金を払えば処刑をまぬがれる斬新システム「カイジ×人狼」のここがすごい | しらさかブログ 「カイジ×人狼」のルールのおさらい ・人狼・市民以外とは別に役割コインが存在する ・処刑が決まっても保釈金5万ペリカ払えば処刑を免れることができる。 ・生き延びれば1日1万ペリカ支給される ・ペリカの受け渡しは自由 ・最多数票が2名以上いた場合、その全員が処刑 ・全員の投票後、「陪審員」は2万ペリカ払えば1票追加できる ・昼の処刑や夜の人狼に襲撃されて脱落したら金は全て没収(処刑直前にペリカの受け渡しは可能) 名シーンいろいろ カイジ人狼ならではの、金に振り回されるプレイがたくさんあったので紹介します。 市民同士で救済 GM(ゲームマスター)「ではAさんが最多数票集めたので処刑となります!」 3
公表された調査報告書の内容が、予想を超えてひどいと話題になった「すき家」の労働環境。店舗を運営するゼンショーは「ブラック企業の汚名を返上する」と決意を表明しているが、実態はまだまだ伴っていないようだ。 8月5日には千葉県市原市能満の「すき家」で、午前3時に1人で勤務していた27歳の女性アルバイトが強盗に刃物を突きつけられ、約5万円を奪われた。「ワンオペ」と呼ばれる深夜の1人勤務について、ゼンショーの小川会長は7月31日の会見で、 「1日も早く適正な人員配置ができるように努力する」と答えていたが、驚くことにいまだに手がつけられないまま開店している店舗もあると見られる。店内に客はいなかったということだが、そんな時間帯なら安全性を考えて店を閉めるべきではなかったのか。 「全国を転々とさせる異動」も継続中のもよう小川会長の「謝罪」会見はテレビでも放映され、これを目にした現役アルバイトもいる。関西地
一時より減っているとはいえ、うつ病で会社を休む人は少なくない。病気の原因は解明されていないが、ひどくなれば「脳内の神経伝達物質の働きが悪くなる」などにより、感情や行動を自分の意思で制御できなくなってしまうことが知られている。 しかしそのつらさは、周囲の人にはなかなか理解してもらえないことも少なくない。8月2日、とある女性がうつ病で休職中の同僚を叩く内容をツイッターに投稿し、大炎上する事態となってしまった。 「部署内で先月中旬から鬱で来なくなった40代社員に対し同じような業務してる同僚が吠えてしまった。『俺だって鬱病言って家でぬくぬくしたいわっ』。部署一同無言の拍手」「辛いのはあなただけではなく皆耐えてますから」病気で苦しみ会社を休んでいる同僚に対し、同情の念が沸いてきても不思議はないはずだが、その雰囲気は感じられない。さらに書き込みは、休んでいる同僚が子持ちで、マンションのローンが残ってい
本田技研工業はこのほど、原動機付き二輪車「スーパーカブ」の形状が立体商標として登録されると発表した。乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは国内初で、工業製品全般としても極めて珍しい事例という。 スーパーカブは1958年に初代を発売。50年以上一貫したデザインコンセプトを守り続け、「デザインを見ただけでホンダ商品と認識されるようになったことが特許庁の審査で認められた」としている。 カブシリーズはこれまでに160カ国以上で販売。世界累計8700万台以上を売り上げており、世界で最も多く生産された二輪自動車という。 関連記事 音や色の商標登録が可能に 知財法改正案が国会提出 色や音を商標として登録できるようにする商標法改正案が国会に提出される。企業のイメージカラーなどが保護される一方で、紛争が起きる可能性もある。 「2ch」商標をひろゆき氏が出願 「2ch.sc」を最近公開したひろゆき氏が、「2
県内の今年上半期(一~六月)の自転車の交通事故死者は六人で、前年同期の十三人から半減した。事故件数は13・4%減の二千百五十六件で、死者数、事故件数とも過去十年で最少だった。県警交通企画課のまとめで分かった。 昨年十二月に道交法が改正され自転車の車道左側通行が徹底されて以降、県内では自転車事故の減少傾向が続いている。同課の担当者は「事故がはっきりと減っている。法改正と、その後の広報啓発活動がうまくいったようだ」と話している。 自転車の通行場所別の事故件数は、車道の右側走行時が39・4%減、左側走行時と歩道がともに9・8%減った。事故の相手別では、歩行者など人が36・7%減、自転車同士や自動車との事故は13・5%減った。 同課は特に多い自転車と自動車など車両の出合い頭事故のうち、自転車に原因があったものを分析。右側通行の自転車が起こした事故は40・4%減った。一方、法改正後の指導で交通量が
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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