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人権に関するlhisaのブックマーク (6)

  • 2013年3月16日 – トロントのハッテン車窓から

    最近の投稿 咽頭淋病でもロマンティックは止まらない 人生いろいろ、プライドも色々 トロントのハッテン場でサル痘向けワクチン接種が始まったよ ついに、新型コロナウイルスに感染したわ ロックダウン再び、オミクロン、そしてエンデミックへ? アーカイブ 2022年11月 (1) 2022年6月 (3) 2022年1月 (1) 2021年7月 (1) 2021年6月 (6) 2021年5月 (5) 2021年4月 (3) 2021年3月 (2) 2021年2月 (2) 2021年1月 (4) 2020年12月 (5) 2020年11月 (2) 2020年3月 (1) 2020年1月 (1) 2019年3月 (2) 2018年4月 (3) 2018年2月 (1) 2017年11月 (1) 2017年9月 (2) 2017年8月 (3) 2017年7月 (1) 2017年4月 (4) 2017年3月 (

    2013年3月16日 – トロントのハッテン車窓から
  • 国連勧告「従う義務なし」発言 - 日刊イオ

    安倍内閣が6月18日、旧日軍の「慰安婦」問題に関する国連の拷問禁止委員会の勧告について、「法的拘束力を持つものではなく、締約国に従うことを義務づけているものではない」とする答弁書を閣議決定しました。これは、紙智子参院議員(共産党)の質問主意書に答えたものでしたが、国連勧告に「従う義務なし」発言にアゼンとされた方も多いのではないでしょうか。 国連・拷問禁止委員会の勧告は、橋下徹大阪市長が「慰安婦制度は必要だった」とした発言を指したもので、日政府に対し、「当局者や公的人物による事実の否定や、それによって被害者を再び傷つける行為に反論すること」を求めていました。 国連勧告で記憶に新しいのは、高校無償化制度から朝鮮高校を除外していることを「差別」だと断定した国連・社会権規約委員会の勧告です(5月17日)。しかし日政府はこの勧告についても、無視を決め込んだどころか、下村博文文部科学大臣が「民族

    国連勧告「従う義務なし」発言 - 日刊イオ
    lhisa
    lhisa 2013/07/06
  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 日本の人権環境は中世よりちょいマシ程度

    「現代のリットン報告書?」の続き。 5月末に開催された国連拷問禁止委員会では、勧告に先んじて開かれた報告書の審議会において、モーリシャス(アフリカ)の委員が「(日では)弁護人に取調べの立会がない。そのような制度だと真実でないことを真実にして、公的記録に残るのではないか。誤った自白等が行われるのではないか。自白に頼りすぎる取り調べは中世の名残である。日の刑事手続を国際水準に合わせる必要がある」と指摘した。 これに対して、日政府を代表する「人権人道大使」が「先ほど、『中世だ』という発言があったが、日は世界一の人権先進国だ」と反論したところ、会場で失笑が起きたことを受けて、「笑うな。シャラップ!」と恫喝し、会場を凍りつかせたという事件があった。これは当該部分の録画が公開されて真実であったことが確認されているが、政府は隠蔽工作を行い、大手マスゴミは殆ど報道していない。 ネットではどうしても

  • 上田人権人道大使に見る、世界に恥ずかしい「人権外交」(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府が任命した上田「人権人道大使」の国連拷問禁止委員会での態度が話題になっている。 5月21日、22日に開催された国連拷問禁止委員会は先日、「慰安婦問題」に関する厳しい勧告をしたことが日でも大きく報道された。 日への勧告が出された5月31日は私もジュネーブ出張中だったので、委員の方々のお話しを聞く機会があった。 この委員会は「慰安婦」問題以外にも、日の冤罪を生み出してきた取調べ、虚偽自白、起訴前拘禁のあり方などについても大変厳しい勧告を出した。日はいつも刑事裁判のあり方、特に冤罪を生み出す取調べや拘禁がひどい、として国際機関から改善の勧告を受けているが、全くこれを是正せず、この審議でもいつものとおりのらりくらりだったという(日はいつも条約機関の審査でこんな感じだ。世界的にも呆れられていて、恥ずかしい)。 傍聴した小池振一郎弁護士によると、そんななか、アフリカ・モーリシャスの委

    上田人権人道大使に見る、世界に恥ずかしい「人権外交」(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌

    共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」 (平和への結集ブログ) はじまる裁判員制度、企業の対応は? (総務ではたらく女性のブログ*総務ウーマン) 闇サイト殺人の2被告に死刑、1被告に無期懲役の判決 (情報と意見交換の場) 交通事故の示談交渉センター (交通事故の示談交渉センター) 交通事故の示談書サイト (交通事故の示談書サイト) 弁護士検索ナビ (弁護士検索ナビ) 志布志事件のこと (日々の気になるキーワード) 5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日政府報告書審査が開かれた。私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。 第1回日政府報告書審査は2007年だった。このとき私は、周防監督の「それでもボクはやってない」(英語版)を自ら持参してジュネーブで上映し、委員の人たち何人かに見てもらい、素晴らしい勧告が出された。今回は、それから6年振りである

    日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌
  • 日本:日本軍性奴隷制の問題に取り組む市民団体に対し、家宅捜索が行われたことを懸念 : アムネスティ日本 AMNESTY

    アムネスティ・インターナショナル日は、日軍性奴隷制の問題に関わる市民団体の事務所に対し、憎悪行為を続ける団体の主張にもとづいて家宅捜索が行われたことに対し、重大な懸念を表明する。 アムネスティは、日軍性奴隷制を生き延びた生存者に対して正義を与えるように、長年、日政府に求めてきた。国際社会もまた、日政府に対し、生存者に対する公式かつ適切な謝罪と賠償を求めている。しかし、日政府がそれに充分応えないまま、政治家らによって、歴史的事実の否定、歪曲、生存者たちに対する非難などが横行し、放置されているのが現状である。 日軍「慰安婦」制度の生存者の一人、金福童さんを韓国から迎えて2012年9月23日に行われた証言集会は、橋下大阪市長による日軍性奴隷制の問題を否定する発言をただす趣旨で開催された。しかし、平和的に開催されたその集会に対して、在日朝鮮人など在日外国人の人びとを攻撃し、暴力の扇

    日本:日本軍性奴隷制の問題に取り組む市民団体に対し、家宅捜索が行われたことを懸念 : アムネスティ日本 AMNESTY
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