最後の幻想が開幕する。■NNI6作目です。 火舞をモチーフに、過去曲の要素も取り入れながら構築しました。 個人的に色々な節目の曲でもあります。■この曲の名付け親T氏、そして仲間たちに最大の感謝を捧げます。■マイリスト・連絡先 → mylist/20853492追記:音楽ゲームCytusに当楽曲が採用されました!詳しくはこちら → https://itunes.apple.com/jp/app/cytus/id485246824
少なからず耳に刺激を与える高音域。それを排した音楽に包まれることの心地よさ。あなたの部屋にそっと溶けるように響く音楽集です。 雨と休日店主選曲による、初の市販コンピレーション・アルバムです。選曲のコンセプトは「中低音」。人の耳はサイレンやベルなど、ある特定の高音域(個人差がありますが2000Hz〜4000Hzぐらいと言われています)を敏感に聴き取る性質を持っています。それを踏まえ、このアルバムには高音域をほとんど使用していない楽曲ばかりを集めました。 収録曲は、このアルバムのための書き下ろしとなるharuka nakamuraの新曲や、坂ノ下典正、青木隼人、Paniyoloなど当店でもお馴染みのアーティストの音源…特にPaniyoloの「4月 -Largo-」は、当店の1周年に作っていただいたミニアルバム『3月が眠る』に収録のものとは別の新録音テイクです。Danny Norburyのチェロ
心鎮める音楽 the sleeping beauty / auguries 始まりを感じさせるシンプルなピアノ Keith Jarrett / The Melody at Night, with You 妻に捧げた甘美なピアノ・アルバム the innocence mission / now the day is over 大人と子どものための子守唄 AOKI, hayato / atelier 絵を描くそばに、ある音楽 Richard Crandell / Essential Tremor 心安らぐムビラ(親指ピアノ)の響き ASPIDISTRAFLY / i hold a wish for you 日常の美しさに気づくとき nunu 小さく愛らしいピアノ・アルバム V.A. / 部屋、音楽が溶けて 「中低音域」をテーマにした、雨と休日店主選曲コンピレーション・アルバム Charlie
東京・西荻窪にある穏やかな音楽を集めたCDショップL.A.のシンガー・ソングライターふたり、デニス・ランバートとクレイグ・ナッティカムが1970年に残した冬の木漏れ日のような作品。伴奏はギターのみ。ひっそりと囁かれるふたりの歌声は"At Home"というタイトルどおりにホームメイドな温かさと孤独を癒す優しさに満ちています。名曲09「Mr.Bojangles」のカヴァーも彼らならではの味わい。独り北風が沁みる日には、家に籠ってこんな歌声が寄り添ってくれる幸せを噛みしめるのはいかがでしょうか。 01.Morning 02. Time 03. Bird Song 04. My Own Beat 05. Something On My Mind 06. Mouse 07. Ode To Drugan 08. Putting Myself Together Again 09. Mr.
ピアノに、チェレスタとリードオルガンのシンプルな装飾。序〜陰〜陽といった流れの3曲からなる30分。それはそのまま初冬から真冬への音のストーリー。こんなピアノが奏でられるのにちょうどいい冬が今年も訪れる。 Peter Broderickに見出された才能。ドイツ人ピアニスト、ニルス・フラームの2007年作です。元々は彼の友人や家族へのクリスマス・プレゼントとして作られたものとのことで、静かな演奏の中にも強い思いが込められた作品となっています。冬のプレゼントにいかがでしょうか。 →blog 01. ambre ♪ 02. nue ♪ 03. tristana ♪ total playing time: 30:01 ※2014年の再プレスに伴い現在お取り扱いしているものは4th Editionとなります。ジャケット形状が見開き紙ジャケットから引き出し式のものに変更となりました。なお、曲目表記に誤り
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