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2021年7月7日のブックマーク (2件)

  • 中国が宇宙太陽光発電システム建設のために、約900トンの超重量級ロケットを利用

    中国が静止軌道上に太陽光発電システムを建設するために新しい超重量級のロケットを利用するという計画を、ロケットの開発関係者が言及しました。2030年に打ち上げ予定の「長征9号」は現在中国が開発中で、重量約878トン、全長約57メートルもある超重量級のロケットです。同ロケットの積載量は高度約2,000kmの地球低軌道(LEO)だと140~150トン、月遷移軌道(TLI)に投入する場合には50~53トンまで積載可能だといいます。2020年11月に中国が打ち上げた月面探査機「嫦娥5号」の約8.2トンと比較すると、破格の規模であることがわかります。 【▲ 2000年11月に打ち上げた中国のロケット「嫦娥5号」(Credit: CNSA)】長征シリーズのチーフデザイナー竜楽豪氏によると、長征9号は「宇宙太陽光発電システム」の建設に利用される予定です。多くの人工衛星や国際宇宙ステーション(ISS)などで

    中国が宇宙太陽光発電システム建設のために、約900トンの超重量級ロケットを利用
    liangyi0426
    liangyi0426 2021/07/07
    発電だけで済むのか 何を考えてるのか正直分からなくて怖い すみません理由はありません
  • 「明日は、楽しみにしてるよ」「体調に、気をつけてね」 “おじさん構文”にはなぜ“読点”が多いのか | 文春オンライン

    年配者はよくテンを打つのか いきなり名前を出して恐縮ですが、作家の坂井希久子さんがツイッターで、お父さんから来たメールの文面について〈読点の打ち方が高齢である〉と評しています(2021年5月24日)。新型コロナウイルスワクチンの予約がなかなか始まらず、〈政府の、対応の、悪さには、凄く腹が立ちますね!〉と怒っていたそうです。 そういやロクデナシの父(72歳)は無事ワクチン予約できたのかな? とふと心配になりメールしてみたら、彼の住む地域ではまだ75歳以上が対象らしく、予約が始まっていないそうな。「政府の、対応の、悪さには、凄く腹が立ちますね!」と、珍しく真っ当なことを言っている。読点の打ち方が高齢である。 — 坂井希久子 (@kiku_sakai) May 24, 2021 ワクチン接種の進行状況については、私なりに思うところはありますが、この文章の眼目はそこではありません。読点(テン)の打

    「明日は、楽しみにしてるよ」「体調に、気をつけてね」 “おじさん構文”にはなぜ“読点”が多いのか | 文春オンライン
    liangyi0426
    liangyi0426 2021/07/07
    どうしておじさん構文に読点が多いのか、最後まで読んだが分からなかった