いつもMOOVER!をご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、MOOVER!は 2023年8月31日 をもちましてサービスを終了致しました。 これまでご愛顧いただいておりましたお客様には深く御礼申し上げますと共に、この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 ご契約アカウントでのページ表示及びメール送受信は2023年9月1日以降、ご利用いただく事ができなくなります。 サービス終了に関するお問い合わせにつきましては MOOVER!サポートセンター( support@stepserver.jp )までお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。 MOOVER! 運営チーム一同
会員資格:会の目的に賛同する人 会費:個人会員 年額1,000円、賛助会員 年額5,000円 特典:一切なし 受付窓口:毎月第1、第3日曜日の11時~15時 中央図書館の入り口にデスクを設置しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。 年齢、資格等の制限は一切必要ありません。 6.活動 図書館の仕事の一部を補助する活動です。 日常の実践活動の他に次のような活動をしています。 年2回の図書館講座 内容はその年度により異なりますが、アレンジ部の活動、図書の検索方法(Web OPAC:Online Public Access Catalog)、本の修理の仕方等々です。 図書館と共催で開催するリサイクルブック市の運営と募金活動 リサイクルブック市は、毎年秋に図書館2階のグリーンスタジオで2~3万冊を市民に無償で提供する行事です。行徳図書館でも実施しています。 年1回の図書館見学会 国会図書館等、
中央図書館が平成7年5月に開館する7年前から、守谷市にも「よい図書館、私たちの暮らしに役立つ図書館がほしい」と運動を続け、現在に至っています。図書館を建設するときは、「建設検討委員会」の委員として要望や意見を述べ、その多くが実現しました。図書館の入口近くにある「休憩コーナー」、児童室の「おはなしのへや」、「本の返却がどこでもできること」等は、私たちの要望が実現したことの一例です。中央図書館が開館して、暮らしの中に「図書館」が加わることで、生活がより便利で豊かになりました。でも「ただ使っているだけ」それだけで良いのでしょうか? 図書館について考えたり、図書館をしっかり見守って応援するサポーターのような存在がいないと、図書館はだんだん魅力のないものになっていくことが多いのです。私たちは、住民の声を取り入れて開館したこの素敵な図書館を「将来にわたって支える」という活動をこれからも続けていきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く