タグ

出版に関するliberalist2006のブックマーク (17)

  • 論壇女子部:デビュー! 論壇と「女子」の懸け橋目指し - 毎日jp(毎日新聞)

    論壇誌や人文思想書を好む20代中心の女性グループ「論壇女子部」が、首都圏で活動を始めた。手始めに、ネット雑誌「WEB RONZA」で識者インタビューを連載中だ。「論壇」と「女子部」--矛盾どころか敵対しそうな言葉の組み合わせだが、雑誌休刊などで閉塞(へいそく)する業界に突破口を開く可能性を秘めている。【鈴木英生、写真も】 結成は半年ほど前。会社員の寺沢さやかさんが29歳の誕生会で「論壇女子として頑張ります!」と宣言し、“論女”仲間の「部長」に就任した。さらに「WEB RONZA」の編集者と知り合い、「『部活動』のノリで」連載を開始。「部員」は約15人だが、ごりごりの「思想オタク」は見当たらない。「OL」を自称するような女性たちだ。 論壇誌の主要読者は団塊の世代以上の男性で、若い女性を対象にする雰囲気は皆無。だが寺沢さんは「『論座』(2008年休刊)は毎号、発売日に買っていた」。「部員」たち

    liberalist2006
    liberalist2006 2012/02/16
    なんぞこれwww
  • asahi.com(朝日新聞社):「ハルヒ」最新作は初版100万部 ライトノベル最多 - 文化

    「涼宮ハルヒの驚愕」前編の表紙  若者向けの小説ライトノベル」を代表するシリーズ作品「涼宮(すずみや)ハルヒ」の最新作「涼宮ハルヒの驚愕(きょうがく)」(5月25日発売)が、前後編合計で初版100万部を突破すると版元の角川書店が21日、発表した。ライトノベル(ラノベ)史上最多初版部数になり、小説としては村上春樹さんの「1Q84」BOOK3の初版50万部も超えた。  予約数を元に前後編とも51万3千部を発行する。著者は谷川流(ながる)さん。非日常的な高校生活を描く学園もので、「驚愕」はシリーズ10作目になる。ラノベでは、1993年「ロードス島戦記7」下巻が初版40万部だった。

    liberalist2006
    liberalist2006 2011/04/21
    ついに出るのか(もう前の話し忘れちゃったよ。ハンター×ハンター状態)。それにしても、100万分とは景気がいいですなー。
  • 不甲斐ない大人たち上等! 現役高校生が作るカルチャー誌「LIKTEN」

    表紙を開けば、原稿用紙に殴り書きの創刊表明。教育者へのインタビューや麻生首相の風刺画、大きくベロを出した女子高生の証明写真などが載り、とにかく大人や社会に対して反抗心むき出しの誌面……。なんとこの雑誌「LIKTEN(リキテン)」は、編集部が全員現役高校生。取材やデザイン、書店営業に至るまで、すべて高校生だけで運営しているのだという。ケータイばかりを弄んでいるとおぼしき若い子が、雑誌に興味を向けてくれているのは、雑誌に携わる身としてうれしい限りだが……。どんな思いがあるのか、編集長の小田明志氏に話を聞いた。 「まず、ぼくらを子どもとしてしか見てない大人に言いたいことがいっぱいあって。ゆとり教育とかの教育法みたいのも、ぼくらのための法律なのに、大人たちが勝手に決めていくじゃないですか。今売ってる雑誌にしたって、広告主とかの顔色を伺ったものばかりで、おもしろいものがあんまりなくて。誰が読むんだ?

    不甲斐ない大人たち上等! 現役高校生が作るカルチャー誌「LIKTEN」
  • J-CASTトレンド

    プロ野球・ソフトバンクの甲斐野央投手(23)とファンとの交流を映した動画が、SNS上で物議をかもして...

    J-CASTトレンド
  • asahi.com(朝日新聞社):直木賞選考委員、五木寛之さん辞意 「選評にミス」 - 文化

    直木賞選考委員の五木寛之さんが、同賞の選評でミスがあったとして、選考委員を辞める意向を文芸春秋に伝えた。文芸春秋は強く慰留している。同賞は日文学振興会が主催し、文芸春秋が実質的に運営している。  選評は22日発売の「オール読物」3月号に掲載される。佐々木譲さんの今期の受賞作「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」を論評するなかで、「破顔した」という表現について論じているが、その表現は作品中にはなかった。五木さんが出稿後に勘違いに気付き、訂正を求めたが間に合わなかったという。  18日に五木さんに会った文芸春秋の役員と編集者によれば「ミスを見過ごしたのは編集部の責任と伝えたが、五木さんからは選考の厳しさを知らせるためにも、1行の過ちで身を引くこともいいのではないかと言われた」と話している。  五木さんは1978年から選考委員を務め、現役最長。

  • 五木寛之さん、直木賞選考委員を辞任の意向 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の五木寛之さん(77)が、1978年から務める直木賞選考委員を辞任する意向を示していることが19日、分かった。 同日発行の日刊ゲンダイの連載エッセーで明らかにした。 五木さんは22日発売予定の「オール読物3月号」(文芸春秋刊)に佐々木譲さんの同賞受賞作「廃墟に乞(こ)う」の選評を書いたが、その中に「間違いがあった」ため責任を取るという。 同誌編集部によると、五木さんは誤って、佐々木さんの作品中にはない「破顔した」という表現について言及した。文芸春秋側では「見過ごしたのは我々のミス」として慰留している。

  • asahi.com(朝日新聞社):本の販売、2兆円割れ確定 09年、雑誌離れ加速 - 文化

    出版科学研究所(東京都)は25日、2009年の書籍・雑誌の取次ルートにおける推定販売金額が1兆9356億円だったと発表した。2兆円を下回るのは21年ぶり。前年と比べて4.1%、約820億円の減少。売り上げの6割近くを占めてきた雑誌は12年連続のマイナスで、推定販売部数も過去最悪の落ち込み率だった。売り上げ減を値上げで補っているのが実情だ。  雑誌の推定販売金額は1兆864億円。減少傾向が底を打つ気配はまったくないという。推定販売部数も6.9%減り、22億6974万部だった。平均価格は前年から3.3%上昇の495円で、値上げが読者離れを加速しているという指摘もある。  書籍の推定販売金額は、8492億円。ここ数年は「雑誌不況」といわれてきたが、09年は雑誌の3.9%減よりも悪い4.4%減となった。100万部を超えたのは、村上春樹著「1Q84」(新潮社)の「BOOK1」「BOOK2」と、出口宗

  • 講談社から皆様へ: 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    『新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚』回収に関するお詫びとご報告 弊社が2010年1月7日に刊行した『新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚』を、下記の理由により回収させていただきます。 出版部としては、新型インフルエンザの実態を国民にできるだけ早く伝えるため、緊急出版することにし、そのため厚生労働省医系技官の著者・村重直子氏からお話をおうかがいしたうえで、文章を編集部でまとめることにいたしました。しかしながら、編集業務を急ぐあまりに、事実関係の確認が十分でなく、医学的に不正確で、誤った表記が多数あり、結果として、村重氏の著書としては、タイトルもふくめて意と違うものになってしまいました。著者の村重氏と話し合い、同書を可及的速やかに回収するという結論にいたりました。また同書は村重氏の書いたものでないため、同氏に内容上の責任はありません。 読者の方々、著者の村重氏、さらに同書に登場す

  • 出版社:記事有料配信、100誌連携 共同サイト、来年実用化目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。【合田月美】 「週刊文春」「週刊現代」「サンデー毎日」などの一般週刊誌から、「CanCam」などの女性誌や専門誌まで50社最大100誌が参加する。 「日雑誌協会」(東京都千代田区)を中心に1年前から検討を重ねてきた。業界全体の売り上げが落ち込む中で「デジタル化に対応しないと未来はない」と一致した。昨年8月には協議会を設立。課金・決済方法やデータ形式の統一、著作権処理などシステムづくりを進めている。 実証

  • これでブックオフを潰すわけにはいかなくなったね - 万来堂日記3rd(仮)

    産業/【インタビュー】ブックオフコーポレーション社長 佐藤弘志さん(39) - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE このインタビューで佐藤社長は(しかし若いですね!)、二つの方針を明らかにしている。 当社としては現在、2つを提案している。一つが、の著者に創作活動が活発になるような何らかの利益還元を行いたいことだ。現在の法律では著者への著作権料は新刊だけで、中古には及ばないため、“ブックオフが栄えても著者がやせ細っていく”との批判にさらされてきた。どうやって還元するのか、その道に詳しい大株主にアイデアをいただきたいと考えている もう一つは、ブックオフから新刊を扱う書店に顧客を誘導したい。例えば、中古コーナーに関連の新刊を告知したり、新刊ランキングを掲載したりなどだ。ブックオフにくる方はに興味がある人だから、ブックオ

    これでブックオフを潰すわけにはいかなくなったね - 万来堂日記3rd(仮)
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    少子高齢化は、自分にどんな影響があるのか?『未来の年表』で100歳まで考えた。 『未来の年表2 人口減少日であなたに起きること』 著:河合 雅司 少子高齢化や人口減少が人々の暮らしにどのような形で降りかかってくるかを、あなたの生活に即しながら明らかにする。

    講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル
    liberalist2006
    liberalist2006 2009/10/04
    高橋洋一、社会復帰へ?
  • 「無償で雑誌をデジタル化します」凸版印刷が出版社支援サービス 

  • これまでに最も物議を醸した雑誌の表紙30 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    liberalist2006
    liberalist2006 2009/09/27
    8はニューヨーク人の世界観として、極めて的確だと思うw
  • 村上春樹さん:小説「1Q84」の第3部執筆中 来夏出版 - 毎日jp(毎日新聞)

    長編小説「1Q84」が話題になっている作家、村上春樹さんが、毎日新聞の単独インタビューに応じた。村上さんは第3部を執筆中であることを明らかにし、来年初夏を目安に刊行したいと話した。

    liberalist2006
    liberalist2006 2009/09/17
    ほほー。楽しみだな。
  • ゴマ債権者説明会所感 - 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記:楽天ブログ

    2009.09.10 ゴマ債権者説明会所感 カテゴリ:カテゴリ未分類 ゴマブックス債権者説明会での、私のメモと雑感を記しておきます。 ・直接的なキッカケは、9月1日に某取次が2千万円?の売掛債権を仮差押えしたため。 ・9月7日に慌てて、民事再生を申請。スポンサーに目途がついてからの民事再生ではない。 ・弁護士さんが出版業界に詳しい人ではないらしく、「ゴマブックスは業界で信用がある」 「企画力がある」と発言する度に、債権者側の雰囲気がピリピリしたものに。 → ここ2年間の支払延期や不払い、担当者の応対の悪さに 業界内の評判は悪かったですからねえ。 ・そもそも今回担当の弁護士さんは9月2日深夜に依頼を受けたとのこと。 顧問弁護士はいなかったのだろうか……? ・経営陣は退陣せず。新刊もこれから出し続ける予定。 → 草思社さんやアスコムさんと違い、業界内での評判の問題があるので、 目論見どおり営業

    ゴマ債権者説明会所感 - 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記:楽天ブログ
    liberalist2006
    liberalist2006 2009/09/10
    大もめ債権者説明会。
  • 「本の現場」はスゴ本

    出版関係者は必読、好きな方も。 「はどのように生み出されいているのか?」「はどのように読まれているのか?」というテーマで連載していた記事をまとめ+補記したもの。たくさんの気づきと、手がかりと、新しいヒントが得られたスゴ。ヒントは追々このblogで実験していこうかと。 ■ ホントに「」は読まれなくなったのか? そんな疑問を、ずっと抱いている。たしかに通痛電車でケータイ(端末・ゲーム)を弄っている人は増えたけど、文庫を広げている人もいるわけで、それだけでケータイがを駆逐している!と煽られてもなぁ。図書館も盛況だし、子どもが通う学校も「朝の読書」にえらくチカラこぶ入れているようだ。 そして、「が売れない」というのも実感がわかない。いきつけの書店はいつもごったがえしており、レジに並ぶのがイヤでついAmazonを利用してしまう。村上某の新刊山に「お1人さま2冊限り」のタレ幕が下がってた

    「本の現場」はスゴ本
  •  グーグルに協力した出版社は90社以上 - bookscanner記

    Amazon途中だけど、グーグル速報。 (注意:この記事は、間違ってるので、訂正記事http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20061109/p2も読んでね) 黒澤さんの記事によると、日の「ブック検索」の実験サイトに遭遇したらしい。なので公開間近なはずの、日版GBS(Google Book Search)をちょっと詮索ね。日語のは、まだ画像が見れないけど、とりあえず題名検索可能になってる。中国語のはすでに、一部見えるようになってる。(負けてるよ、日!がんばれ!) とりあえず、着々と進むグーグルプロジェクトに協力した(らしい)出版社のリストを載せておくね。(確認できた範囲だから、網羅してるってわけじゃないよ。) 結構、大手から小手まで、いろいろあるんだね。日の出版社事情はよく知らんけど、こんなに多いんだってびっくりした。でも、これってまだ一部だろうか

     グーグルに協力した出版社は90社以上 - bookscanner記
    liberalist2006
    liberalist2006 2006/11/10
    大手もけっこう入ってるな。。。
  • 1