タグ

2010年2月20日のブックマーク (11件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ロシア「欧州飛び地にミサイル配備も」 米国の動き牽制 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】ロシアのセルジュコフ国防相は19日、訪問先のフィンランドで、ロシアへの脅威が欧州で発生した場合、欧州にあるロシアの飛び地・カリーニングラード州に新型ミサイルシステム「イスカンデル」を配備すると述べ、欧州でミサイル防衛(MD)配備を検討する米国の動きを牽制(けんせい)した。インタファクス通信が伝えた。  オバマ米大統領は昨年、ブッシュ前政権がポーランドとチェコで計画していた長距離ミサイル対応のMD施設配備を中止すると表明したが、それに代わる中短距離ミサイル想定のMD施設をポーランドやルーマニアに配備することを検討し、ブルガリアでの配備も浮上している。  これに対し、ロシアは「米国からの説明を待つ」との立場をとりながらも、警戒感を表明していた。  ブッシュ政権が進めたMD計画に対し、ロシアは、米国の真の狙いはロシアの大陸間弾道ミサイル(ICBM)の無力化にあると強く反発。

    liberalist2006
    liberalist2006 2010/02/20
    "新型ミサイルシステム「イスカンデル」"
  • 「舛添、河野氏の登用を」菅元総務相、自民執行部に注文 - MSN産経ニュース

    自民党の菅義偉(よしひで)元総務相は10日、国会内で講演した。党の支持率が伸び悩む現状を踏まえ、政策通として知名度が高い舛添要一前厚生労働相や河野太郎衆院議員を党運営の中心的役職に登用し「有権者に期待感を持たせるべきだ」と、谷垣禎一総裁ら執行部に注文を付けた。執行部と距離を置く舛添氏らとの連携をにおわす発言は、党内に波紋を呼びそうだ。 同時に「相変わらず派閥均衡人事が行われ、旧態依然としている」と批判し、世代交代による徹底した「体質改善」を主張。夏の参院選では「改選第一党を目指すべきだ。民主党は国民の期待を裏切り始めており、受け皿になる政策を打ち出せれば可能だ」と呼び掛けた。

  • 公明国対委員長のパーティーで民、自が“ラブコール合戦” - MSN産経ニュース

    公明党の漆原良夫国対委員長が16日夜、都内で開いた政治資金パーティーに自民、民主両党幹部が出席、それぞれ今後の連携に期待を表明し“ラブコール”合戦の場となった。 自民党の谷垣禎一総裁は「これからも公明とともにスクラムを組まなければいけないことが多々ある。漆原氏の見識と勇気で導いてほしい」とあいさつ。川崎二郎国対委員長は「野党共闘で、しょっちゅう漆原氏と議論しているが、最近は山岡賢次民主党国対委員長も漆原氏の所に通っている」とけん制した。 民主党の赤松広隆農水相は「素晴らしい人間性にほれ、漆原氏のパーティーには毎回出ている。党の中核として頑張ってほしい。選挙が終われば与党も野党もない。公明党にいろいろお願いしないといけないことがある」と、参院選後の連携をにおわせ誘い水を向けた。

    liberalist2006
    liberalist2006 2010/02/20
    デレデレよりツンデレ作戦の方が、こうめいくんの気を引けるよ!
  • http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010022000208

    liberalist2006
    liberalist2006 2010/02/20
    "同県連は公募と書類選考で選んだ5人の候補の党員投票を行い、開票の結果、宮沢氏が中川秀直元幹事長の次男俊直氏(39)らを抑えて1位となった" えええええww 秀直さんwwwwww
  • パスワード認証

    ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。

    パスワード認証
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「平和愛する国なのに」なぜ日は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える

    47NEWS(よんななニュース)
    liberalist2006
    liberalist2006 2010/02/20
    うーむ。まぁ、みんなの党が公務員制度改革、公明党が福祉だけ主張してればシナジー効果あるのかなぁ。でも、基本的にはみんなの党の支援者が逃げるだけだと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):直木賞選考委員、五木寛之さん辞意 「選評にミス」 - 文化

    直木賞選考委員の五木寛之さんが、同賞の選評でミスがあったとして、選考委員を辞める意向を文芸春秋に伝えた。文芸春秋は強く慰留している。同賞は日文学振興会が主催し、文芸春秋が実質的に運営している。  選評は22日発売の「オール読物」3月号に掲載される。佐々木譲さんの今期の受賞作「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」を論評するなかで、「破顔した」という表現について論じているが、その表現は作品中にはなかった。五木さんが出稿後に勘違いに気付き、訂正を求めたが間に合わなかったという。  18日に五木さんに会った文芸春秋の役員と編集者によれば「ミスを見過ごしたのは編集部の責任と伝えたが、五木さんからは選考の厳しさを知らせるためにも、1行の過ちで身を引くこともいいのではないかと言われた」と話している。  五木さんは1978年から選考委員を務め、現役最長。

  • 五木寛之さん、直木賞選考委員を辞任の意向 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の五木寛之さん(77)が、1978年から務める直木賞選考委員を辞任する意向を示していることが19日、分かった。 同日発行の日刊ゲンダイの連載エッセーで明らかにした。 五木さんは22日発売予定の「オール読物3月号」(文芸春秋刊)に佐々木譲さんの同賞受賞作「廃墟に乞(こ)う」の選評を書いたが、その中に「間違いがあった」ため責任を取るという。 同誌編集部によると、五木さんは誤って、佐々木さんの作品中にはない「破顔した」という表現について言及した。文芸春秋側では「見過ごしたのは我々のミス」として慰留している。

  • 【産経抄】2月20日 - MSN産経ニュース

    スノーボードの国母和宏選手の五輪8位入賞を伝える新聞に「逆風」という言葉が目立った。「腰パン」などの服装や記者会見の言動に批判が集まった。そんな「逆風」にもめげず入賞した。どちらかというと、その「健闘」をたたえる書き方が多かった。 ▼会見での「チェッ」なども「口べただから」ということになった。まるで大人が寄ってたかって、口べたな青年をたたいていたかのようである。案の定、それを「日社会の不寛容さ」のせいにしようという論調も現れた。だが、はたしてそんな問題だろうか。 ▼五輪選手はみな国を代表している。それならば選手団の制服をきちんと着るのは当然である。指導しない監督、コーチや苦言を呈さないマスコミがあれば、その方がおかしい。それを「逆風」と感じたのなら、自ら起こした「風」というしかないのだ。 ▼小沢一郎氏の「政治とカネ」問題での民主党の対応も、ちょっと似ている。秘書らが逮捕され、小沢氏が聴取

    liberalist2006
    liberalist2006 2010/02/20
    "まるで大人が寄ってたかって、口べたな青年をたたいていたかのようである" まぁ、実際そういうことだと思うけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):ウッズ、婚前契約で離婚回避 高い慰謝料、復縁の武器に - 国際

    【ニューヨーク=山中季広】浮気の数々をやファンに謝罪することで、タイガー・ウッズ(34)が再起に向けて動き出した。結婚生活が破綻(はたん)しなかったのは「プレナップ(prenup)」と呼ばれる婚前契約制度のおかげだと評判だ。慰謝料や遺産目当ての結婚を防ぐための制度だが、復縁にも有効な手立てとして脚光を浴びている。  10人を超す浮気相手捜しが一段落すると、米国内の関心は、スウェーデン出身のエリンさんがウッズと離婚するかどうかに向かった。注目を集めたのは、夫が交わした「婚前契約書」の存在だ。  5年ほど前に結婚した2人は「婚姻が10年続いたら、それ以降に万一別れる際、ウッズ氏はエリンさんに2千万ドル(約18億円)を支払う」との契約に署名していたという。財産分与や慰謝料目当てのかりそめの結婚ではないことを確かめるためだった。  米メディアによると、昨年11月に浮気がばれると、この条項は「

  • 自活不能…ガスコイン氏、ホームレスに - サッカー - SANSPO.COM

    元イングランド代表MFのポール・ガスコイン氏が住居を失い、イングランド・プロサッカー選手協会に援助を求めていることが19日、分かった。PFAのテイラー会長が「彼は自活不能な状況にある。協会に寝る場所を確保してくれるよう依頼があった」と明かした。ガスコイン氏はアルコール依存症に苦しみ、今月8日には飲酒運転で逮捕されていた。

    liberalist2006
    liberalist2006 2010/02/20
    アル中だからなぁ……。