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選挙と司法に関するliberalist2006のブックマーク (3)

  • 最高裁裁判官国民審査:9人全員が信任 - 毎日jp(毎日新聞)

    総務省は31日、衆院選とともに投票された最高裁判所裁判官に対する国民審査の結果を発表した。審査対象になった竹崎博允(ひろのぶ)最高裁長官と8人の判事全員が信任された。有効票に対する罷免を求める率(罷免率)はほぼ前回並みの6・00~7・73%だった。 投票者数は前回より200万7404人多い6945万4375人。投票率は前回を1・33ポイント上回る66・82%だった。衆院選の「1票の格差」を巡る07年の最高裁判決にかかわったのは9人のうち3人。この中で合憲とする多数意見を出した涌井紀夫裁判官が罷免率トップに、同じく合憲とした那須弘平裁判官が2位。一方、法律で国民審査の期日前投票の期間が投票日7日前からと規定され、衆院選より4日短いため投票できなかった有権者もおり、投票率は衆院選小選挙区(69・28%)より2ポイント以上低かった。【銭場裕司】 ============== ◆最高裁裁判官国民審

    liberalist2006
    liberalist2006 2009/08/31
    "衆院選の「1票の格差」を巡る07年の最高裁判決にかかわったのは9人のうち3人。この中で合憲とする多数意見を出した涌井紀夫裁判官が罷免率トップに、同じく合憲とした那須弘平裁判官が2位" 速報出た。
  • あなたの価値観で決めてください…… 最高裁 国民審査の “×”ガイド - 忘れられた一票 2012 “歳末”   ★  最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料 / 総選挙 衆院選 投票

    一票の格差を考える会 (※すぎやまこういち氏の幼なじみ、熊井章氏が運営なさっています。) 法治国家つまみぐい (※メインブログですが、更新サボりぎみ) 忘れられた一票 2005 (※全てはここから始まりました。全国から多くの皆さまより喜びの声や励ましを頂き、新聞や雑誌・各種サイトでのご紹介を重ね、お蔭様でこの度「第3回」を迎えることができました) 前回(2005年)の国民審査サイトは、おかげさまで全国の皆さんからご好評をいただきました。 どうもありがとうございます。 ただし、その半面で、「結局、どの裁判官に×を付ければいいのか、わからない」とのご意見を頂戴したことも事実です。 そこで、どのような見せ方をすれば、一般の有権者にとってわかりやすくなるか、いろいろ考えました。 私が、このサイトを運営するうえで気をつけているスタンスは、「世論を、特定の方向へ誘導したり扇動したりしない」「最終的な判

    あなたの価値観で決めてください…… 最高裁 国民審査の “×”ガイド - 忘れられた一票 2012 “歳末”   ★  最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料 / 総選挙 衆院選 投票
  • 世襲政治の“真犯人” - 勢いづく「1票の格差」議論:日経ビジネスオンライン

    の有権者の過半数は、投票権の価値が1票に満たない――。衆議院選挙を控え、世論の関心が高いとは言いがたかった「1票の格差」を巡る議論が急浮上してきた。 発端は青色発光ダイオード訴訟などを手がけた升永英俊弁護士らが7月末に立ち上げた「一人一票実現国民会議」だ。楽天の三木谷浩史社長、現代美術家の村上隆氏、作曲家の三枝成彰氏ら、各界から40人が集まり発足した。 国民審査で不信任訴える 現在、都市と地方の間で、有権者の1票の価値は衆院選挙で最大2倍強、参院では4倍強の開きがある。2008年時点で見ると、参院選での選挙権の価値は、鳥取県民1票に対して最も低い神奈川県民は0.2票。最高裁判所は過去に1票の格差を違憲と判断したことはあるが、選挙結果を無効とした例は一度もない。

    世襲政治の“真犯人” - 勢いづく「1票の格差」議論:日経ビジネスオンライン
    liberalist2006
    liberalist2006 2009/08/12
    "国民会議では、8月30日の衆院選挙で同時に行われる最高裁判事の国民審査で、1票の格差是正に消極的な裁判官2人を不信任にするよう呼びかける。選挙後すぐに違憲訴訟を起こす考えだ" これはいい。
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