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2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 統一地方選:世田谷区長選 保坂氏「原発依存脱却を」 - 毎日jp(毎日新聞)

    午後11時20分ごろ、激戦を制し初当選を果たした保坂氏は、「ホサカ、ホサカ」のコールを受けて、事務所に登場。拳を突き上げた支持者と喜びを分かち合った。 ◇福島訪れ出馬決意 社民党の衆院議員を3期務めた保坂氏は、「国会の質問王」の異名を取った。東日大震災発生前は、国政の舞台への再挑戦をあきらめる気持ちはなく、出馬の打診を固辞していたという。しかし、震災発生後の3月26日に被災地となった福島県南相馬市を訪問し、桜井勝延市長と面会したことが転機となった。災害で基礎的自治体の長の担う役割の重要性を再認識し、「すぐにでも仕事がしたい」と出馬に踏み切った。 保坂氏は、「一人一人の住民が参加してまちをつくり直したい。災害への備えは一番大事だと思う」と抱負を述べた。 福島第1原発事故の収束が見えない中での選挙。電力の大消費地にあって、防災の必要性とともに脱原発を果敢に訴えた。当選後のインタビューでも「や

    liberalist2006
    liberalist2006 2011/04/25
    なるほど。大混戦が原因か。 "都議会の民主会派を離脱し、自民都連の支援を受けて出馬した花輪智史氏(44)、自民の地元総支部が推した川上和彦氏(52)、民主の独自候補である菅谷康子氏(36)らも出馬"
  • asahi.com(朝日新聞社):世田谷区長選、保坂氏が当確 前社民党衆院議員 - 政治

    東京都世田谷区長選は無所属で立候補した前社民党衆院議員、保坂展人氏(55)=社民、国民新党、新党日、生活者ネットワーク支持=が初当選を確実にした。  東日大震災をきっかけに立候補を決意し、「世田谷から日を再生」をスローガンに掲げた。区長退職金の廃止や情報公開の推進などを公約に、2期務めた現職の引退で新顔5人が立候補した激戦を制した。  教育ジャーナリスト出身の保坂氏は、衆院議員時代は年金や税金の無駄遣いを指摘してきた。今回は「区民の声を聴く街づくり」を訴えた。 2011統一地方選

    liberalist2006
    liberalist2006 2011/04/25
    マジっすか。ダメかと思っていたら、世田谷区すごいな。国会議員より広範な権限があるわけだから、区民じゃないけど変革に期待したい。