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2013年11月4日のブックマーク (3件)

  • nasneをMacとiPhoneから行けるところまで使ってみた

    MacのWebブラウザから設定してみる B-CASカードをスロットに挿入、アンテナ線、電源ケーブル、Ethernetケーブルを接続しnasneを起動。 無線LANルータ、あるいは後出のiOSアプリS-Entrance等でnasneに割り振られたIPアドレスを調べ、そのIPアドレスMacのWebブラウザに入力すると、nasneの設定画面、nasne HOMEが表示されます。 nasne HOMEから、一通りの設定ができます。 nasne HOMEが表示された時点では、URLは以下のようになります。 http://192.168.x.xxx:64210/nasne_home/index.html# ここでは、Safariを使って設定してみます。(続きは[Read More]から) メディアサーバー名設定 nasne HOMEの「メディアサーバー設定」内の「メディアサーバー名」で名前を設定。僕

    nasneをMacとiPhoneから行けるところまで使ってみた
  • ZFS Benchmark - RAIDZ2編

    構成ディスク台数の増加に伴うZFS性能変動をfioを用いて測定する。 前略raidz2編。測定環境は ZFS Benchmark – 環境構成編(https://www.ainoniwa.net/pelican/wp/224) を参照。 綺麗なスケール。そして性能差が歴然となるFreeBSD。 6台構成まではFreeBSDの方が順調な伸びを見せるものの、7,8台構成であっさり抜かれる。 でも、ここではFreeBSDが割と頑張ってる感じするよね。 面白いことにほぼ同じ傾向を示した。 7,8台構成時の測定値はFreeBSDの方が劣るが、6台構成まではほぼ同様の伸びと性能を見せている。どう読み取ればいいんだろう。 若干ばらつきかたが似てるけど、OpenIndianaの方が安定して良い性能。大した差ではないけど。 大体一緒。 大体一緒。 総評 RandomとSequentialで明確に異なる傾向を

    ZFS Benchmark - RAIDZ2編
    libero18
    libero18 2013/11/04
  • Hideki SAKAMOTO の雑記 (2013-02-03)

    ◆ [FreeBSD] HP MicroserverでのRAID構成とホットスワップの検証 今回ちょっと必要に迫られた事もあり、HPのMicroserverでのFreeBSDのホットスワップについてちゃんと検証してみました。体は2011年6月に購入したもので、これに9.1-RELEASEを入れての実験です。 先に結論を書いておくと、少なくとも手元の個体では、以下のような感じになりました。 Microserverでは4台でのraidzを使うとホットプラグができなくなり、raid10、raidz(3台) + ホットスペア、raidz2のように、2台までの障害に耐える構成にする必要がある。いずれも容量は同じなので性能的にmirror一択。 mirrorするHDDはスロット1/2のグループと3/4のグループに分けなければならない 4台構成では、上記グループを跨ぐ2台が故障したら電源を落としての交

    libero18
    libero18 2013/11/04