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2014年4月18日のブックマーク (7件)

  • 図解で学ぶ「Lean UX」

    スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関するがいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ

    図解で学ぶ「Lean UX」
  • Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近必要に迫られて、ようやくRedisをインストールして触ってみました。(Redis童貞からの脱却) 色々と、基部分ではあるけど、せっかく実際に触りながら勉強したので、このエントリにメモしておこうと思います。 尚、使ってみたRedisのバージョンは、stableの最新版である2.8.7です。(OSは、LinuxのCentOS 6.5) ちなみに、このエントリに書いていないような、Redisの基的なアレコレについては、WEB+DB Press Vol.73のRedis特集(2.6向けではありますが)にほとんど書いてあるので読むべし。 WEB+DB PRESS Vol.73 作者: 設樂洋爾,白土慧,はまちや2,大和田純,松田明,後藤大輔,ひろせまさあき,小林篤,近藤宇智朗,まかまか般若波羅蜜,Mr. O,川添貴生,重国和宏,柳澤建太郎,奥野幹也,佐藤鉄平,後藤秀宣,mala,中島聡,堤智

    Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]

    最近、RSpecやCapybaraでRailsのテストを書くたびに、ちょっとした書き方がわからずググったり、冗長なテストを書くことに結構悩んでいました。ということで、思い切ってRSpec再入門として、『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』を読みました! Rails/Rubyはどんどんバージョンアップするので、紙媒体の書籍だと情報が古くなってしまっている場合があります。この書籍は著者や訳者さんが、しっかりとアップデートを続けてくれているので、最新の入門チュートリアルとしてRSpecの実践的な使い方を習得できる書籍です。 またこのを読むにあたってRSpecのドキュメントやWebサイトを読みなおしたので、合わせてRSpec初学者向けのマトメを作りました! 🎉 RSpec 3初心者向けの資料まとめRSpec 3初心者向けの資料まとめ[Ruby] ちなみにその

    RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]
  • チームの暗黙知を活かし創造を支援するパターン・ランゲージ

    今回は今年の1月からKRAYが取り組んでいるパターン・ランゲージの活用についてご紹介します。 パターン・ランゲージとは、暗黙知を表現・共有・活用する方法の一つで、特定の状況で繰り返し現れる問題とその解決方法等(パターンと呼ぶ)を集めたものです。個々のパターンには名前があり、コンテキストや問題、背景となる因果関係、解決方法、結果、例などから構成されます。パターン・ランゲージを使うと、自分の置かれた状況の問題を識別したり、共に作業する人とのコミュニケーションを円滑にしたり、組織に蓄積されたノウハウを未来の製品や活動のデザインに応用したりできます。つまり1人の経験を1人だけのものにせず、周りの人と共有し、チームや組織で将来の活動に役立てられるようになるのです。 パターン・ランゲージ パターン・ランゲージは、建築家クリストファー・アレグザンダーの建築理論に起源を持ちます(*1)。アレグザンダーは、

    チームの暗黙知を活かし創造を支援するパターン・ランゲージ
  • Rubyの条件分岐をもっと簡潔に

    animal = 'hippopotamus' if animal.size > 10 puts "You must be an idiot!" else puts "You are good in size." end # >> You must be an idiot! しかし、たかがメッセージの出力にこんなに行数を消費したくはない、と思うのが平均的なRubyistの思考です。そしてRuby唯一の三項演算子を使います。 puts animal.size > 10 ? "You must be an idiot!" : "You are good in size." # >> You must be an idiot!

  • 技術/VirtualBox/ネットワークアダプタの設定メモ - Glamenv-Septzen.net

    NAT Guestマシンそれぞれに、専用のNATルータが割り当てられるイメージ。Guest <-> Guest間は独立しており、通信出来ない。 HostからGuestへの通信については、ポートフォワーディングを使う。 VirtualBoxマネージャーから、ゲストOSのネットワークアダプター設定画面で「ポートフォワーディング」のボタンが有効化される。クリックすると、Host -> Guestへのポートフォワーディング設定画面が表示される。 ゲストOSのネットワークアダプタそれぞれに個別にポートフォワーディングの設定を行う形になる。 NAT Networks(NATネットワーク) VirtualBox 4.3で追加された。複数のGuestマシンが同じNATルータの下にぶら下がる。 4.3.6の時点ではまだ"experimental"扱い。そのためか、実験時にはいくつか問題が発生した。 予めVi

  • Docker と LXC - Qiita

    Docker はただ LXC を再発明しているわけではないというお話。DotCloud のファウンダーによる stackoverflow の質問への回答。 LXC はネームスペースやコントロールグループ等の Linux カーネルケーパビリティ機能を利用し、プロセスを他のプロセスからサンドボックス化し、それらプロセスへのリソースの割当てをコントロールしている。Docker はこのローレベルのカーネル機能を軸に、以下のような機能を提供している。 LXC に対し Docker が提供している機能 どんなマシンへもポータブルデプロイ可能 Docker はアプリケーションをビルドするためのフォーマットが定義されており、その全ての依存関係を (Docker がインストールされている全てのマシンで動作する) 単一のオブジェクトに入れ、それはどこで実行してもアプリケーション実行環境が同一になります。LXC

    Docker と LXC - Qiita