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ブックマーク / www.bookslope.jp (3)

  • ebook edition launch “IA Thinking” | blog / bookslope

    先週 (6/15 (金)) 、「IAシンキング」の電子書籍版 (PDF・EPUB) を発売することができました。 「電子書籍」という言葉は最近では聞き慣れてきた感じがしますが、巷で聞く電子書籍のほとんどは「ただのPDF」だったりします。そのなかで「EPUB版」をリリースした背景には、わたし (著者)・出版社・編集者のチャレンジが関係してきます。 [WORKS] IAシンキング電子書籍版【PDF・EPUB】ワークスコーポレーション このリリースにあるとおり、「PDF版」と「EPUB版」の2つのフォーマットを書いていますが、検証外の付録としてKindleで読める「MOBI版」も同封しています。 電子書籍版の特典 価格がより安い(の2980円の1000円引き)フォーマットを2+1つ用意(PDF版・EPUB版 + MOBI版を同封)コラム「クロスチャンネルにおけるUX」「さまざまなUXツール」

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  • UX design is strategic framework | blog / bookslope

    UXとは何か」という話題をポツポツと見るのですが、個人的には「UX」で話をするのではなく「UXデザイン」で話をするほうが自然です。 「UX (デザイン) とは戦略策定をするためのフレームワーク」です。これは Peter Merholz (ピーター・マーホールズ) 氏のブログ から影響を受けて自分なりの解釈で表現した言い方なんですが、個人的には一番これがシックリきます。 User experience is strategy, not design: peterme.com なので、「UX」で議論するのはやめて「想定する成果物は何か」で話をしたほうが議論できます。つまり「UXデザインの成果物」です。 「それはホラ、いろいろあるよねえ、会社によっても違うしねえ」と話すのであれば、もう議論も何もあったもんじゃありません。その人と話すのはやめましょう。じゃどういう成果物を想定するのか。 UXデザ

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  • WebUX 5th workshop on “Storytelling” in UX | blog / bookslope

    12/3 (土) にあった第5回WebUX研究会「ストーリーテリングをユーザエクスペリエンスデザインに活用する」に参加してきました。その中で気づいた点や自分なりにまとめておきたいことを2つ書いておきます。 コンテンツとストーリーの関係性は逆にしてはいけないストーリーにすること自体は伝え方のパターンでしかない このイベントは、書籍「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方」の翻訳出版記念ということで、前回の同イベントで告知されていたものでした。 イベントの内容 ストーリーとは何か? (楽天 脇阪さん @wackiesrock )ストーリーを集める (NHN Japan 酒井さん @yhsk )ストーリーを作る (Zynga Japan 前田さん @t_maeda )ユーザーストーリーマッピング (アギレルゴコンサルティング 川口

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