リーンスタートアップの最大の欠点は、リーンスタートアップを知り、書籍を読んでも、実際に何をやればいいのか分からないことです(笑) リーンスタートアップは「戦略論」なので、「100万ユーザを獲得するまではユーザに課金すべきではない」などといった「戦術」の記載も、顧客開発モデルのようなプロセスもなにもないからです。 そこで、どのような立場のアントレプレナーにとっても一発で「何をすべきか?」が理解できる説明を考えていたのですが、もしかしたらというアイディアを思いつきましたのでご紹介します。 それは 『仮説ドリブン・スタートアップ』Hypothesis-Driven Startup 『実験ドリブン・スタートアップ』Experiment-Driven Startup 『結果ドリブン・スタートアップ』Result-Driven Startup という言葉です。 ぜひともみなさんには 「リーンスタートア