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footballに関するlibero18のブックマーク (9)

  • サッカー史上に残るフリーキッカーベスト10

    トップオブザトップはもちろんあの名キッカー 「サッカー史上最高のフリーキッカーは誰か!?」と問われた際に、あなたはどのプレーヤーを思い浮かべるだろうか。 W杯の日戦でもゴールを記録した「無回転マスター」だったり、「将軍」だったり、「白いペレ」だったりと、様々な名前が挙がるだろうが、『bleacher report』のコラムニスト、ジャンニ・ヴェルシューレンのランキングを元にその鮮やかなフリーキックの数々を振り返ってみよう。 10位 ロナウジーニョ 9位 アレッサンドロ・デル・ピエロ 8位 ディエゴ・マラドーナ 7位 ジネディーヌ・ジダン 6位 ロベルト・カルロス 5位 シニシャ・ミハイロヴィッチ 4位 ジーコ 3位 デイヴィッド・ベッカム 2位 ミシェル・プラティニ 1位 ジュニーニョ・ペルナンブカーノ なお、ベスト10は逃したが、ランクイン候補としてクリスティアーノ・ロナウド、ピエール

  • 香川真司が抜けたドルトムントの現状 - スポーツナビ

    ブンデスリーガ2連覇、昨シーズンはドイツカップとの2冠を果たしたドルトムントで欠かせない存在だった香川真司はマンチェスター・ユナイテッドへと移籍していった。すでにメンヘングラッドバッハから昨季のMVPであるドイツ代表マルコ・ロイスを獲得していたドルトムントは香川離脱の後、選手をさらに補強することなく、香川の定位置だったトップ下のポジションにロイスをはめ込む形で今シーズンに臨むことになった。 ロイスだけではなく、ドイツの至宝と呼ばれるマリオ・ゲッツェもいる。彼らのコンビが有機的にかみ合えば、とドルトムントファンの期待も大きかった。ほかのメンバーを見渡しても将来性の高い若手から中堅・ベテランと今シーズンもタイトルを狙えるバランスのとれた陣容はそろっている。事実UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグではレアル・マドリー、マンチェスター・シティ、アヤックスとの「死の組」に属しながら

  • <香川・清武・乾を育てた名将に聞く> なぜ、クルピの下で才能は育つのか。(小宮良之)

    一つのクラブから欧州に旅立った3人が日本代表の中盤に揃い立つ。 欧州遠征では漫画のようなストーリーが現実になった。 彼らは一人のブラジル人に導かれ、攻撃センスを磨き上げた。 その監督の下では今季も若手が躍動する。なぜ皆セレッソなのか。 古巣に帰ってきた指揮官の言葉から、育成の秘訣を読み解く。 日本代表欧州遠征・フランス戦の後半、乾貴士がピッチへ。2列目には香川真司、清武弘嗣、乾が並ぶ。3人は勇躍して攻め立てた。その戦う姿勢が終了間際の香川の決勝点を呼び込む――。若き日の3人。彼らはセレッソ大阪でレヴィー・クルピの薫陶を受けていた。 「常に夢を見なさい。成功を収める人間は、誰でも夢を持っているものです」 その言葉を信じて遥かなる夢を見た香川は、今や世界屈指のビッグクラブ、マンチェスター・ユナイテッドで堂々とプレーする。さらには乾、清武も欧州で成功を見据えている。 「夢を持ったら、実現するため

    <香川・清武・乾を育てた名将に聞く> なぜ、クルピの下で才能は育つのか。(小宮良之)
  • 勝ち負けや昇格だけが全てじゃない!JFLの“総統”が語るサッカー観戦術。(木崎伸也)

    対戦チームのゴール裏に乗り込み、“カギ”を片手に演説を行なうロック総統。かつては自ら株式会社ホンダロックで働きながら、週末に社員選手のプレーを応援していた。 「昔のJリーグって、下手なプレーを笑い飛ばすような雰囲気が あったと思うんですよ。でも、規模が大きくなるにつれて、 それがなくなってしまったような気がするんです。その理由は、 みんなが勝利至上主義になったからじゃないかと僕は考えてます」 ロック総統(ホンダロックSCサポーター) 世界中を見渡しても、こんな常識外のサポーターはいないに違いない。 日サッカー界の3部リーグにあたるJFLにホンダロックというクラブがある。自動車の鍵を製造するキーロックメイカー“株式会社ホンダロック”を親会社に持つ宮崎県の企業チームだ。基的に選手は同社の従業員。日常的にJリーグを見ているサッカーファンにとっても、知らない人の方が多いだろう。 だが、この地方

    勝ち負けや昇格だけが全てじゃない!JFLの“総統”が語るサッカー観戦術。(木崎伸也)
  • Wyscout:オンラインで行うサッカーのスカウティング

  • 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    インタビュー 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ Tweet 2012年03月20日10:25 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。木村氏がこのを通して伝えたいこと、伝えなければならないこととは何か。スペシャルインタビューの後編をお届けする。前編はこちら (聞き手 刈部謙一) 刈部 この事件は、サンケイスポーツの記者が、正当な行為であるはずの点滴治療をよく理解せずに「にんにく注射」と書いてしまったことが発端でした。書の中でその誤報を追求すべき

  • 【特別対談前編】完全なる冤罪、我那覇和樹のドーピング事件とは何だったのか? - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    インタビュー 【特別対談前編】完全なる冤罪、我那覇和樹のドーピング事件とは何だったのか? Tweet 2012年03月09日12:50 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。我那覇はドーピング違反者ではなく、完全なる冤罪、100%のシロであった。実は無実と分かっていながらにんにく注射に対する嫌悪感から見せしめに冤罪をでっち上げたのではないかとチームドクターに指摘されているのは、サッカー協会の医学委員長であった。JADA(日アンチドーピング機構)やWADA(国際アンチドーピング機構)からも我那覇は潔白だ

  • サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2008年09月19日 PSV対アトレチコ ~大丈夫かPSV~ PSVのスタメンは、イサクション、ピータース、ブレシュ、マルセリス、サルシド、アムラバト、クリナ、シモン、メンデス、アフェライ、クーフェルマンス。 昔はほとんど知っていたのに、今はメンデス、アフェライ、サルシド、イサクションくらいしか見たことある選手がいない。それにしても、12年連続でCLに出場は凄いな。 アトレチコのスタメンは、レオフランコ、アントニオロペス、ウイファルシ、ハイティンガ、ペレア、シモン、マニシェ、パウロアスンソン、ルイスガルシア、アグエロ、フォルラン。御馴染みのメンバー。クペじゃないんだってことと、マニシェはまだ元気なのかが要注目。こっちは12年ぶりらしい。 ■PSVが弱くなってしまった オランダの放送がなくなってしまったので、アヤックスやPSVの現状がまったく分からない中での貴重な機会。アトレチ

  • VarietyFootball

    【 特集記事 】――現場取材メモや企画物の特集記事 2005/05/17 アンケートの集計結果と分析 2005/05/05 更新 【企画:Gaichi Asano、分析:Hironari Ishii】 2005/05/05 【取材:Hironari Ishii】 【 VF戦術研究所 】――戦術の分類・研究結果をまとめたもの 「戦術のディテール」 第6回 : 「”デシャン式”モナコのライン破り」 「フットボールと監督」 第9回 : 「ボラ・ミルティノビッチ」 「幾何学的なフットボール (完結)」 第2回 : 「3-5-2システムの概要」<トルシエの戦術とその変遷> 「世界のサッカーシステムの変遷 (完結)」

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