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  • ASCII.jp:iPadは「出版のユニクロ」の出るチャンス (1/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    リスクもリターンもない日の書店 アップルの発表したiPadは、さまざまな話題を呼んでいる。アマゾンのKindleがハードウェアもソフトウェアも英語版しかないのに対して、アップルは日語ホームページも立ち上げて日で売る姿勢を見せており、3月に発売されるときは日語表示も入力も可能だ。しかし残念ながら、日語のを読むことはできない。書籍ソフト「iBooks」の日語版がないからだ。日で発売されるiPadは、iPhoneを4倍程度に拡大したものにすぎないのである。 iBooksを表示させたiPad。日のアップルのサイトでは、iPadの情報はあっても、iBooksの情報はない ただ、そのうちiBooksが出る可能性もある。今でもReaderboxというiPhone用の書籍ソフト(有料)があるので、青空文庫などの無償で配布されるは読める。問題はiPadで売れるが出てくるかどうかだが、今

    ASCII.jp:iPadは「出版のユニクロ」の出るチャンス (1/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」
    liberolife
    liberolife 2010/02/03
    「出版社は企画・編集・著作権管理を行なうエージェント」 -『iPadは「出版のユニクロ」の出るチャンス』
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