2014年1月17日のブックマーク (2件)

  • 両備グループ 公式サイト - Ryobi Group - | 想像もつかない世界へ

    11.5kmの小さな鉄道から始まった両備グループは 2025年に115周年を迎えます。 115年前、私たちの列車に初めて乗った人たちは、きっと、そのスピードに驚いたことでしょう。 岡山に新しい「便利さ」をお届けできたこと。 そして、それを実現した先輩たちを、今も誇りに思います。 私たちも、志をうけついで、負けないようにがんばります。 ありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 「ひと」を、はこぶ。 11.5kmの鉄道から始まった私たちの営みはやがて、 「もの」を届ける。 「まち」を作る。 「情報」を伝える。 「おいしいもの」をべていただく。 「老い」を支える。 「ふるさと」を盛り上げる・・・。 いろんな分野へと広がっていきました。 誰もが、もっと楽しく、今より幸せに暮らしてゆける社会を私たちなりに考え続けた結果です。 両備グループは今、およそ50社。 これからも

  • テレビが面白くなくなった理由/コンテンツの質と量について - デマこい!

    「俺の部屋にはテレビがないんだ」 20代後半の友人は言った。いつも通り、私たちは河原町三条で夕を取っていた。 「だって、テレビって面白くないでしょ? 社会人になって以来、もう何年もテレビの無い生活をしているよ」 若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。もはや彼のような人は珍しくないだろう。テレビが面白くないとは、つまりテレビが消費者の求めるコンテンツを提供できなくなったことを意味している。 では、なぜそうなってしまったのだろう。消費者がテレビの提供するコンテンツに満足できなくなったのはどうしてだろう。 今回は、コンテンツの「質」と「量」という観点から考察してみよう。 1.質と量のトレードオフ 映像に限らず、あらゆるコンテンツは質と量がトレード・オフになりがちだ。 品質の高いコンテンツを提供しようとすれば数を揃えるのが難しくなるし、大量に作ろうとすればどうしても品質が落ちる。音楽イラスト、文章

    テレビが面白くなくなった理由/コンテンツの質と量について - デマこい!