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2012年5月24日のブックマーク (2件)

  • ドーナツ穴問題 - アンサイクロペディア

    ドーナツ穴問題、あるいはドーナツのパラドックスとは、宗教学、自然科学、哲学、量子力学上の一連の問いである。歴史はとても古く紀元前から存在したと考えられているが、最終的に解決を見たのは20世紀に入ってからである。 概要[編集] この問題について、歴史上で様々な学者たちが自らの定義を用いて問題に取り組んできたが、一般的な共通項を最も簡潔に表現するとすれば、次のようになる。 ドーナツの穴が、ドーナツそのものよりも大きくなることはあるか? 多くの学者はこの命題に対して否定的だったが、1935年にアルバート・アインシュタインが論文「ドーナツ穴相対性理論」にて肯定的な解を証明すると世界的な反響を呼んだ。しかしドーナツ穴問題すべてが解決されたわけではなく、発展的な問題は未だ未解決のまま残されている。 歴史[編集] 古代(紀元前3世紀~5世紀)穴あきパンと聖書[編集] 最も初期の歴史において、問題とされた

    licca_k
    licca_k 2012/05/24
    「物事はすべて相対的であって、ドーナツの穴を外側と捉えるなら、そのドーナツは我々の世界すべてを内包しており、ほぼ無限大の穴を持つことになる」
  • 話題のバスケット2002年3月

    licca_k
    licca_k 2012/05/24
    製粉振興会のサイトより。ドーナツの穴、元はクルミを乗せて揚げていたのがアメリカに渡ってクルミが手に入らなくなったので代わりに穴を開けた説、火のとおりをよくするための工夫説。