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2012年6月9日のブックマーク (2件)

  • 日本企業が続々12月決算へ移行。花王、東洋ゴムなどグローバル化と国際会計に揺れる企業の事情とは?~国際会計基準(IFRS)の衝撃 第4弾~

    気になるのが、どの企業も決算期を12月に変更していることだ。 日では、企業の決算に限らず、政府の財政年度も、教育の学年度も、4月から翌年の3月までというのが原則だ。 企業の決算も3月が圧倒的多数。これまで決算期変更といえば、決算期を3月以外としていた企業が、右にならえで3月決算に変更するケースがほとんどだった。 しかし、上の表では花王、東洋ゴム工業、JUKIという大手が、決算期を日の常識の3月から、12月に変更している。 日の常識に、なぜあえて逆らうのか? 特例は認められなくなる 欧米や中国などアジアに現地法人の子会社を抱える日企業は多い。 しかし、親会社と子会社を一体とみる連結決算の作成ルールでは、日基準でも、国際会計基準(IFRS/正確には「国際財務報告」)でも、親会社と子会社は決算期を統一しなければならないとされている。 しかし、日では3月決算が多い一方で、米国をはじめ、

    日本企業が続々12月決算へ移行。花王、東洋ゴムなどグローバル化と国際会計に揺れる企業の事情とは?~国際会計基準(IFRS)の衝撃 第4弾~
  • 【ディルマ公式】紅茶通販サイト|ルイボス・緑茶・ハーブティー

    ディルマは、スリランカ紅茶の物の香りと味わいをお届けするため、「新鮮・純スリランカ(セイロン)産」にこだわっています。 茶摘みから製品化まで自社工場での厳しい品質管理のもと、産地スリランカで一貫して製造されます。 抜群の「鮮度」を保ったまま他国産の茶葉とブレンドすることなく「純スリランカ(セイロン)産」として作り上げられた紅茶は、苦みや雑味のないクリアな味わいを実現しています。 この味わいにこだわったディルマの紅茶は、世界中で愛飲され、100ヶ国以上のホテルや航空会社でも採用されています。

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    licca_k
    licca_k 2012/06/09
    ブロンコビリーのドリンクバーにあったので飲んでみたらとても美味しかった。ティーバッグだからってバカにできない。見かけたら買おう。