2024年3月19日のブックマーク (5件)

  • 遅延評価フラクタル - season's quarterly

    以前Haskellの遅延評価で良い感じにフラクタルが描けないかなあと思ったことがあって、最近Haskellの読んでたのでやった。 github.com gloss 2Dグラフィクスライブラリは適当にglossを選んだ。以下を参考にした。 gloss: Painless 2D vector graphics, animations and simulations. glossではじめるグラフィック描画 :: Haskell入門の次に読む記事 - Qiita stack exec lazy-fractal-exeするときにuser error (unknown GLUT entry glutInit)と出たので、 Haskell with OpenGL. (Unknown GLUT entry glutInit) - Stack Overflow に従ってfreeglut/bin/x64/f

    遅延評価フラクタル - season's quarterly
  • モナド則がちょっと分かった? - Qiita

    モナドを勉強しようとするとモナド則が立ちはだかります。しかしモナド則は意味だけでなく、それがモナドを勉強する上でどういう位置付けなのかも分かりにくいです。とりあえず棚上げしたまま分かる範囲のことから手を付けていましたが、ちょっと分かったような気がしたのでメモしておきます。 モナド則に関する現時点の理解ですが、正確さは保証できません。 これを読めばモナドが理解できるという類の説明(モナドチュートリアル)ではありません。 試験的にモナド則を図示しました。コードを図に転写して、多少の解釈を加えたものです。もし分かりにくければ無視しても構いません。 この記事はHaskell 超入門シリーズの番外編です。 モナド則は return と >>= の動きに関するルールです。 return x >>= f == f x m >>= return == m (m >>= f) >>= g == m >>=

    モナド則がちょっと分かった? - Qiita
  • 関数型つまみ食い: モナドが難しいと思われている理由

    @steveklabnik Monads are hard because there are so many bad Monad tutorials getting in the way of finally finding Wadler's nice paper. — Luke Gorrie (@lukego) February 28, 2014 (「モナドについて書かれたものを読む度に自分で書いてしまいたくなる。同じ過ちを繰り返すだけだから止めた方がいいんだけど。」という話を受けて、) 世の中に溢れる粗悪なモナド入門のせいで Philip Wadler氏の論文が埋もれているからモナドが難しいと思われるんだ。 ほほう、その論文を読めばモナドとやらを簡単に理解出来るのかな、と思いつつ読んでみると、 Monads for functional programming http://home

    関数型つまみ食い: モナドが難しいと思われている理由
  • Haskellを始める時に役立つ資料 - Qiita

    Haskellを始める時に役立つ資料 関数型プログラミングが初めてで、読んでもちょっとわからないって方は OCamlをおすすめします。 OCamlで始める関数型プログラミング プログラミングの基礎は名著です。このでわからないって方は厳しいと思います。 ※追記 haskellをやっていて、副作用云々はいいから.. ってなった方はOCamlベースのF#がおすすめです。 haskellと並行してやるのもおすすめです。 F# を知ってほしい 日語リンク集 Haskell 超入門 網羅的に説明されており、とりあえず始める人におすすめ ウォークスルー Haskell 網羅的に説明されており、とりあえず始める人におすすめ Haskell 基構文のまとめ すごいHaskell楽しく学ぼうの1〜5章の内容をまとめ Haskellらしさって?「型」と「関数」の基を解説!【第二言語としてのHaskell

    Haskellを始める時に役立つ資料 - Qiita
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