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2012年4月4日のブックマーク (3件)

  • GitHub PagesでSphinxを使ってみる - 日々常々

    http://pages.github.com/ GitHub Pages というものがある。簡単な規則に沿ってページを作ればサブドメインでのページが作れる感じのサービスと認識した。規則は簡単。 irof.github.com というリポジトリを作る そこに index.html を置く そしたら後はGitHubが勝手に良いようにしてくれて、http://irof.github.com/ でアクセスできるようになる。素晴らしい。(この時点では「hello, world」とだけ書いてた) でもHTMLなんていちいち書いてられないし、GitHub Pagesで紹介されているようなJekyllなんてのは知らない…と言うかHTMLはSphinxで出したい。 しかし素直に sphinx-quickstart で出力したHTMLをpushしたところで、GitHub Pagesは _ で始まるのを対象と

    GitHub PagesでSphinxを使ってみる - 日々常々
    licht_x
    licht_x 2012/04/04
    GitHub PagesでSphinxを使ってみる
  • よく使うsedとawkとシェルスクリプトのメモ(2012年11月改訂): 自宅クラウドでAI・機械学習・CI/CD・自動化、全てやろう!

    元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 はじめに、list.txtを用意する。 $ cat list.txt Jack Bauer Renee Walker Chloe Obrien Tony Almeida 1. sed -e "s/Jack/Kim/g" list.txt 2. sed -f 24.sed list.txt あるいは、 sed -f 24.sed list.txt

    licht_x
    licht_x 2012/04/04
    よく使うsedとawkとシェルスクリプトのメモ
  • OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み

    今回から2回にわたり、OpenStack ObjectStorage(Swift)の全体像と具体的な利用手順を紹介する。今回はSwiftの特徴、アーキテクチャ、利用するためのツールなどの全体的な紹介を行い、次回は具体的な利用手順について解説する。 連載:OSSクラウド基盤 OpenStackの全て OpenStack ObjectStorage(Swift)とは Swiftを一言で説明すると、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)のようなオブジェクトストレージサービスを実現するオープンソースソフトウェア(OSS)だといえる。一般にオブジェクトストレージとは、通常のPC上のファイルなどとは違い、任意のアプリケーションで自由に読み書きすることはできないが、専用アプリケーションを用いて大容量データ(オブジェクト)を高速にアップロード/ダウンロードするのに

    OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み
    licht_x
    licht_x 2012/04/04
    OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み - TechTargetジャパン 仮想化