家人ってなに?首から上が家なの?
第1シリーズに続き、第2シリーズもメチャクチャ面白く、盛り上がった『半沢直樹』。もはや国民的人気ドラマといっていい存在です。 しかし残念なのは、横展開の少なさ。これだけ人気があれば、昭和の時代だったら「半沢直樹ボードゲーム」とか「半沢直樹ふりかけ」「半沢直樹カレー」とか色々出ていてもおかしくないのに!? 特に雑なタレントゲーム、映画原作ゲームなどがバンバン出ていたファミコンだったら、確実にゲーム化されていたことでしょう。 ……ということで、『半沢直樹』がファミコン時代にゲーム化されていたらどんな感じのものになっていたのか妄想してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というよ
日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日本でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日本って
英バッキンガム宮殿にも採用されたというのだから、日本なら「宮内庁御用達」である。画期的な防錆効果があると謳う「NMRパイプテクター」のことだ。 この防錆装置、電車の広告でもよく見かけるが、製造元の「日本システム企画」によると、導水管に設置すると赤錆を防ぎ、それまであった赤錆も黒錆に変えることで寿命を40年以上延ばせる。コストも通常の更新工事の5分の1~10分の1で済み、これまで4200棟以上で導入されているという。同社のホームページには、実績として前出のバッキンガム宮殿のほか、兵庫県川西市の小学校などがずらりと紹介されている。 これほどの技術と実績があるのなら、全国から賞賛の声が寄せられるはずだが、千葉県浦安市では、なぜか導入を巡って紛糾している。 話すのは、浦安市の広瀬明子市議だ。 「NMRパイプテクターは2018年に浦安の『Wave101』という市民施設で試験導入したのですが、今度は、
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