19日、千葉市で開催されている音楽ライブ「SUMMER SONIC 2023」の会場で、大勢の人たちが暑さで体調不良を訴え、このうち女性1人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。午後1時ごろ、千葉市美浜区で開催されて…
大手中学受験塾の四谷大塚の元講師の24歳の男が、教え子の小学生の女子児童を盗撮したなどとして、警視庁に逮捕されたことがわかりました。捜査関係者によりますと、四谷大塚の元講師で東京・日野市の森崇翔容疑者…
「アート作品活用・保全検討チーム」初会合の冒頭で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市住之江区で2023年8月18日、山田夢留撮影 大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に置かれている問題で、府は18日、専門家らで作る「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を同庁舎内で開いた。吉村洋文知事は会議の冒頭で「今月中に地下駐車場の作品の移転に着手する」と表明。移転先は府有施設を検討しているという。チームは今後、105点を含む府コレクションの活用や保全について協議し、今秋に中間報告、来年2月ごろに最終報告をとりまとめる。 チームは山梨俊夫・前国立国際美術館館長が座長を務め、鷲田めるろ・十和田市現代美術館館長、木ノ下智恵子・大阪大21世紀懐徳堂准教授と、上山信一・府特別顧問が出席。府側からコレクションの収集経緯や現在の保管・展示状況などについて説明を受けた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く