2015年3月16日のブックマーク (6件)

  • 2万トン処理しきれず=汚染水、5月までに―福島第1 - エキサイトニュース

    東京電力は16日、福島第1原発でタンクにためている放射能汚染水について、目標の5月までに処理しきれない分が2万トンに上ることを明らかにした。汚染水の総量約60万トンの3%に当たる。海水を多く含んでいるため、処理にさらに数カ月かかるという。他の汚染水は浄化装置「ALPS」(アルプス)と健康への害が大きいストロンチウム90を除去できる装置を併用し、一通り処理が完了する見通し。 福島県楢葉町で同日開かれた政府と東電による廃炉・汚染水対策現地調整会議に東電が報告した。 東電などによると、海水が多い汚染水は、含まれているマグネシウムなどの成分が障害となり、他の汚染水に比べALPSなどでの処理に時間がかかるという。 また、ストロンチウム除去装置で処理しても他の放射性物質が残るため、東電は62種類の放射性物質を取り除けるALPSで再浄化する方針。全ての処理が来年5月までに完了するとの考えを示していた東電

    2万トン処理しきれず=汚染水、5月までに―福島第1 - エキサイトニュース
  • NYタイムズ東京支局長指摘 「大新聞は国民を見下している」|注目の人 直撃インタビュー

    相変わらず安倍政権の支持率は高いが、不思議なことだ。庶民にアベノミクスの恩恵はまったくないし、イスラム国の人質事件は最悪の結末に終わった。政治とカネの醜聞が噴出し、大臣がまた辞任した。そんな中で、安倍政権は平和憲法をかなぐり捨てる法整備を進めているのに、世論は怒るわけでもない。… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,397文字/全文3,537文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    NYタイムズ東京支局長指摘 「大新聞は国民を見下している」|注目の人 直撃インタビュー
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/03/16
    9・11の直後、米国では国を守るためには団結しなければダメだという危機感がメディアの批判精神を鈍らせました。これは大きな失敗でした。
  • 辺野古をわが事に 葉山のバンド 歌で訴え (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/03/16
    “辺野古を知り、自分自身が変わったと感じる。以前は無意識のうちに大きなものに流され、何事も言われるままに受け入れていた。「今は、ごまかされないように自分の頭で考えるようになった。物事を俯瞰(ふかん)し
  • ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    インターネットでつながるウェブカメラ(ネットワークカメラ)をめぐり、パスワードを設定するセキュリティー対策がとられていないため、商業施設や住宅の映像・音声を第三者がネット上で見たり聞いたりできることが朝日新聞の調べでわかった。調査の対象としたカメラの3割以上がこうした状態にあり、カメラを勝手に操作されたケースもあった。低いコストと手軽さで活用が進む一方で、「ネット社会」のリスクが浮き彫りになった形だ。 【動画】非公開のはずのウェブカメラが外部から見られる状態のままに  ウェブカメラも含めてネットにつながる全ての機器にはIPアドレス(ネット上の住所)が割り当てられており、国内には9千万以上ある。朝日新聞は昨秋以降、これらのIPアドレスを無作為にたどる方法で調べ、約125万のアドレスを抽出。先月末時点で2163台のウェブカメラがネットに接続されていることを確認した。 そのうえで接続状況を慎重

    ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • がんより怖い「がん治療」の実態 (@DIME) - Yahoo!ニュース

    医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。 ■ともに怖い、手術と抗がん剤治療 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術

    がんより怖い「がん治療」の実態 (@DIME) - Yahoo!ニュース
  • 大麻を5年間吸い続けた日本人難病患者が激白「クローン病に効いた」 - ライブドアニュース

    2015年3月14日 15時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと を5年間も吸い続けた日人の難病患者が激白している 患っていたクローン病について、病状が抑えられるということを証明できた またこのデータを基に、医療の認定に向けて戦っていきたいとも 成田賢壱さんが所持で現行犯逮捕されたのは2008年11月のこと。所持量も少なかったため素直に認めていれば執行猶予が付くはずだったが、成田さんは無罪を主張した。 「は吸っていましたが、それは快楽のためではありません。僕は19歳のころからクローン病を患っていて、その治療のために服用していたのです。この難病にが有効だと世間に訴え、日の法律を変えたくて、裁判で戦うことを決心したんです」(成田さん) 医療はカナダやアメリカの一部の州、ヨーロッパのいくつかの国で認められている。末期癌やHIV、アルツハイマー、うつ病、ア

    大麻を5年間吸い続けた日本人難病患者が激白「クローン病に効いた」 - ライブドアニュース
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/03/16
    “医療大麻はカナダやアメリカの一部の州、ヨーロッパのいくつかの国で認められている。末期癌やHIV、アルツハイマー、うつ病、アトピー性皮膚炎など、約250の疾患に効果があるとも言われている。”