2015年4月7日のブックマーク (3件)

  • 許せない!---海保の指揮船、市民の抗議船に全速で衝突。乗員にガラス片が降りかかった! - チョイさんの沖縄日記

    4月6日(月)、今日はJさんと「ラブ子」を担当、カヌー隊のサポートにあたった。他には、「さと号」「平和丸2号」「平和丸3号」「不屈」「美ら海」が海に出た。6隻体勢が取れたのは久しぶりだ。 今日は大変な事件が発生した。午後、大浦湾で突然、カヌー隊の拘束が始まった時のことだ。「不屈」がそのサポートに向かったが、海保の指揮船・「てぃだ」が全速で「不屈」を追い、そのまま、「不屈」に追突してしまった。「てぃだ」の船首が「不屈」のキャビンのドアにぶつかり、ドアのガラスが木っ端微塵に割れてしまった。ドアのフレームもぐにゃりと折れ曲がってしまったから大変な衝撃だったのだろう。船尾も、大きく破損した。「不屈」に乗っていたYさんは、頭からそのガラスの破片をかぶったが、幸い、ケガはなかった。 いっさいの責任は海保の「てぃだ」にある。「てぃだ」は「不屈」を右舷側に見ながら接近してきた。海上交通のルールでは、相手を

    許せない!---海保の指揮船、市民の抗議船に全速で衝突。乗員にガラス片が降りかかった! - チョイさんの沖縄日記
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/04/07
    “いっさいの責任は海保の「てぃだ」にある。「不屈」は「てぃだ」を右舷側に見ながら接近してきた。海上交通のルールでは、相手を右舷側に見る船が「避航船」であり、減速して避航しなければならない。「海上衝突予
  • <社説>ナイ氏発言 沖縄に犠牲強いるのは誰か - 琉球新報デジタル

    近代国家である限り、公権力の暴虐を戒めるのはまっとうな感覚であろう。民主主義の国に生きているなら当然の見解ともいえる。 ジョセフ・ナイ元米国防次官補(現ハーバード大教授)が2日、琉球新報の取材に対し、普天間飛行場の名護市辺野古移設について「沖縄の人々の支持が得られないなら、われわれ、米政府はおそらく再検討しなければならないだろう」と述べた。沖縄の民意に逆行して工事が進むことへの懸念を明快に示した形だ。 ナイ氏は米外交政策に最も影響力を持つ国際政治学者だ。米国務長官に助言する外交政策委員会のメンバーでもある。いわば米外交の主流中の主流だ。 これに対し日の外交当局、政治の主流派は辺野古強行の大合唱である。沖縄の民意を正当に受け止める発言が、沖縄が属する日からでなく、米国から出てくるばかりなのが残念でならない。 安倍晋三首相や菅義偉官房長官は「辺野古が唯一の選択肢」と繰り返す。だが、当の米国

    <社説>ナイ氏発言 沖縄に犠牲強いるのは誰か - 琉球新報デジタル
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/04/07
    “ナイ氏は米外交政策に最も影響力を持つ国際政治学者だ。米国務長官に助言する外交政策委員会のメンバーでもある。いわば米外交の主流中の主流だ。 これに対し日本の外交当局、政治の主流派は辺野古強行の大合唱で
  • 辺野古「知事支持」83% 新基地反対76% 本紙緊急世論調査 | 沖縄タイムス+プラス

    検察庁法で63歳と定められている定年を国家公務員法の延長規定と同じ65歳にするとの閣議決定は、東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年7日前にあった。黒川氏は法務省官房長、事務次官として官邸との調整役を長く務め、「(安倍晋三)首相に近い人物」とされ、閣議決定は検察トップの検事総長に引き上げる狙いと批判されたが、政府は「特定の検察官のためではない」と否定してきた。判決は、この政府説明を根底から覆した。 昨年2月に出版された「安倍晋三回顧録」には興味深い、安倍氏の言葉が載っている。 「黒川さん定年延長を求めたのは、辻裕教法務事務次官と、当時の稲田伸夫検事総長ですよ。稲田検事総長が2020年4月に京都で開かれる国際会議に出るので、後任含みの黒川氏の定年を延長したいという説明でした。だから1月に黒川さんの定年延長を決めたのです」 閣議を主催する安倍氏人が「黒川」という「特定の人物」のための定年延長で

    辺野古「知事支持」83% 新基地反対76% 本紙緊急世論調査 | 沖縄タイムス+プラス
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/04/07
    “米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対し、岩礁破砕許可の取り消しなどを検討している翁長雄志知事の姿勢を「支持する」と答えた人は83・0%に上り、「支持しない」の13・4%を大きく上回った。 ”