2016年1月9日のブックマーク (1件)

  • 辺野古護岸工事を先送り、政府 宜野湾市長選への影響懸念 | 沖縄タイムス+プラス

    米軍 普天間飛行場 (沖縄県 宜野湾市 )の移設先、 名護市 辺野古沿岸部を埋め立てるための護岸工事で、政府は、前段に当たる大型コンクリート製ブロックの海中投入を、24日投開票の 宜野湾市 長選後に先送りする方針を固めたことが9日、分かった。政府関係者が明らかにした。 » 基地と原発のニュースをフクナワでも  市長選は辺野古移設を進める政府が支援する現職と、辺野古反対の 翁長雄志 知事らが擁立した新人による一騎打ちの構図。移設作業が 選挙 に影響するのを懸念したとみられる。  工事主体の沖縄防衛局は昨年10月29日、埋め立て体工事に着手。海上では11月、複数のブロックを積んだ作業船を搬入した。(共同通信

    辺野古護岸工事を先送り、政府 宜野湾市長選への影響懸念 | 沖縄タイムス+プラス