2016年3月31日のブックマーク (4件)

  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/03/31
    読みごたえ有り!
  • 沖縄の鉄軌道、那覇-名護間で4案 年内に絞り込み | 沖縄タイムス+プラス

    鉄軌道の導入を検討する第4回沖縄鉄軌道技術検討委員会(兵藤哲朗委員長)が29日、那覇市内で開かれ、那覇-名護間を1時間以内で結ぶ総延長60~67キロの4ルート案を了承した。4月に開かれる二つの委員会の審議を経て、県民から意見を公募。夏ごろから各ルート案の比較検討に入り、年内の確定を目指す。

    沖縄の鉄軌道、那覇-名護間で4案 年内に絞り込み | 沖縄タイムス+プラス
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/03/31
    “採算性を高めるため、初期整備を県や国が担い、民間が車両を保有して運行や運営をする公設民営型の「上下分離方式」や、全て民間が担う「上下一体方式」の両方を視野に入れて経営の枠組みを協議する。”
  • ミディレコードクラブ|マガジン|

    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/03/31
    “バーズ・オブ・シカゴ(Birds of Chicago)の新しいアルバム『リアル・ミッドナイト/Real Midnight』がこの3月に発売された。曲も歌も演奏も、とにかく何もかもすべてが素晴らしく、手に入れてからずっとぼくはこのアルバムばか
  • 除染廃棄物を建設資材に再生利用 環境省が方針案 | NHKニュース

    福島県内の除染で出た廃棄物の処理を巡って、環境省は、埋め立てなどで最終処分する量を減らすため、放射性物質の濃度が国の基準を下回ったものは公共事業の建設資材として再生利用できるとする方針案を示しました。 環境省は30日、東京都内で開かれた有識者の会合で、埋め立てなどで最終処分する廃棄物の量を減らすため再生利用する方針案を示しました。 この中で、放射性物質の濃度が1キロ当たり8000ベクレルという基準を下回ったものは、道路や防潮堤などの公共事業の建設資材として利用できるとしています。 また、放射性物質を取り除く処理を行えば、廃棄物の9割以上を再生利用できる可能性があるとしています。 一方で、処理の技術は確立しておらず、多額の費用もかかることから、環境省は今後、モデル事業を行い、9年後の平成37年度以降に実際に再生利用する廃棄物の量を決めることにしています。 会合のあと井上環境副大臣は「最大限、

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    lifegoesontokyo 2016/03/31
    “放射性物質の濃度が1キロ当たり8000ベクレルという基準を下回ったものは、道路や防潮堤などの公共事業の建設資材として利用できるとしています。”