ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき

    「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃からYouTubeで性について発信しています。「中高生にオススメコンドーム」「低用量ピルをもらいに産婦人科へ行ってみた!」など、これまでにない発信を続けています。2017年度の人工妊娠中絶件数は約16万件である一方、学校教育の現場で性についてちゃんとした知識を得た実感がない現状。そもそも、どうして性の話題は相談しにくいのか? 批判覚悟で発信を続けてきた、りのさんと一緒に考えてみました。(ライター・恵眞) 私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https

    「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき
    lifehackener
    lifehackener 2020/01/11
    今の社会に足りてないことの一つ。
  • 「仕事優先」は男らしさの刷り込み? 「父親のモヤモヤ」語ってみた

    今日は「父の日」です。記者(38)は、同い年で共働きの、保育園に通う娘(3)と3人暮らし。父親として、家事や育児の分担をしていますが、仕事とのやりくりで「モヤモヤ」することもあります。その正体について、「男らしさ」を研究する専門家と考えました。 「子育てひとごと」に返す言葉が…… 話を聞いたのは、「『男らしさ』の現象学試論」などの論文がある国学院大学准教授(哲学)の小手川正二郎さん(36)。論文では、仕事優先といった「男らしさ」の呪縛や、男性優位の社会で「父親」が生きづらさを訴えることにひそむ「自己欺瞞(ぎまん)」について触れています。「自分のモヤモヤを聞いてほしい」と小手川さんを訪ねました。 小手川正二郎(こてがわ・しょうじろう) 1983年、東京生まれ。フランス哲学、現象学が専門。著書に『甦るレヴィナス』。論文に「『男らしさ』の現象学試論」など。「男らしさ」や「親子関係」をテーマにし

    「仕事優先」は男らしさの刷り込み? 「父親のモヤモヤ」語ってみた
    lifehackener
    lifehackener 2019/06/16
    子育てに関しては、男女関係なく、長時間労働で立ちいかなくなっているということかも
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