ブックマーク / www.bloomberg.co.jp (3)

  • EUから1月末以降出荷のコロナワクチン、日本へが最多の5230万回分

    EUから1月末以降出荷のコロナワクチン、日へが最多の5230万回分 Nikos Chrysoloras 欧州連合(EU)の新型コロナウイルスワクチン生産能力は世界の接種ペースに追いついており、特に日向けの出荷が多かったことが分かった。 EUは1月31日から4月19日までに43カ国向けに1億3610万回分のワクチン輸出を許可した。ブルームバーグが内部文書を確認した。このうち約5230万回分が日に出荷された。次いで英国向けに1620万回分、カナダ向けが1280万回分だった。ワクチン出荷の文書は21日、ブリュッセルでEU加盟国大使に回覧された。

    EUから1月末以降出荷のコロナワクチン、日本へが最多の5230万回分
    lifehackener
    lifehackener 2021/04/30
    インフルエンザワクチンは人口の2割くらいが接種しているようなのでそのスムーズさで進めてほしい
  • 日本のワクチン接種遅れに批判強まる-大量のEU製が承認済みと発覚

    欧州連合(EU)は今年初め以降、5000万回分を超える量の新型コロナウイルスワクチンの日向け輸出を承認した。これを受けて、日の国民は不満を強めている。 EUは26日、ファイザーやモデルナの製品を含め、EU域内の施設で製造されたコロナワクチン約5230万回分の日向け輸出が承認済みだと明らかにした。EUからワクチンが出荷された43カ国の中で最も多い量だ。 国内接種の遅れについて、日の政府当局者が供給上のボトルネックが理由の一つだと指摘してきただけに、日向けワクチンが大量に存在するとの事実は国民をいら立たせている。ブルームバーグのワクチントラッカーによれば、接種を受けた日国民はわずか1.3%と経済協力開発機構(OECD)加盟国37カ国で最も低い。これに対し、米国は37%、英国は約36%だ。 EU承認を巡る情報がソーシャルメディア上で取り上げられる中、河野太郎行政改革担当相(ワクチン担

    日本のワクチン接種遅れに批判強まる-大量のEU製が承認済みと発覚
    lifehackener
    lifehackener 2021/04/30
    あれあれ。。
  • 喫煙者は新型コロナに感染しやすい、肺細胞侵入を酵素が助ける-調査

    喫煙は新型コロナウイルスの感染リスクを高める恐れがあると、新たな調査結果が示した。喫煙で多量に発生した酵素が、ウイルスの肺細胞侵入を助けてしまうという。 欧州呼吸器学会が発行する専門誌に9日掲載された調査結果によると、喫煙者や慢性的な閉塞(へいそく)性肺疾患を抱える患者は、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と呼ばれる体内の酵素が高水準に上っている可能性がある。これが肺細胞へのウイルスの侵入を後押しし、肺細胞でウイルスは増幅する。 この調査はバンクーバーのセント・ポールズ病院の呼吸器専門医ジャニス・レオン氏らが中国のデータを基に観察研究したもので、他の専門家による審査も通過した。中国で新型コロナによる死亡率は女性より男性の方が高いが、世界保健機関(WHO)によると、中国の男性のほぼ半数は喫煙者。対照的に、女性の喫煙者は2%程度でしかない。 「新型コロナから自分の身を守るため、喫煙をやめる

    喫煙者は新型コロナに感染しやすい、肺細胞侵入を酵素が助ける-調査
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