2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • 「まちの本屋」がどんどん潰れていく2つの理由

    気がつくと、町の書店がまた1つなくなっている。「ここもなくなったのか」。そんな独り言を、思わずポツリとつぶやいたことのある人は少なくないはずだ。 書店調査会社のアルメディアによれば、1990年代末に2万3000店ほど存在した全国の書店は、2018年時点で1万2000店ほどにまで減少しているという。ネット販売や活字離れもあって、書店は厳しい状況に置かれている。 そんな中、書店を活かすことで地域の活性化に取り組んでいる街がある。その1つが、青森県八戸市だ。同市の小林眞市長は、読書で多くの知識や教養を得たことから、「のまち八戸」の推進を2013年の市長選で公約。 2016年12月には、離島を除けば全国で初となる自治体直営の書店「八戸ブックセンター」をオープンさせるなど、市民が良書と出合う場の創出、文化の薫り高いまちづくりなどを行っている。 「のまち」さえ青息吐息 同市は、1874(明治7)年

    「まちの本屋」がどんどん潰れていく2つの理由
    lifeisadog
    lifeisadog 2019/05/19
    そもそも本屋は規模の大小があるだけで業態はどこも一緒ってのがおかしい。
  • お前の話す話題に興味がないと言われた

    もう先週のことなのに、まだもやもやが晴れないので吐き出す。 私はどちらかといえば趣味に生きる人間なので、浅く広くいろんな娯楽に手を出している。 映画、演劇、旅行、女子アイドルコスメ、美術…。(広くと言いつつインドア派に偏りまくっているのは自覚がある。) それらの話題が、彼女にはことごとく刺さらなかった。 気づいてはいた。 何度か会ってご飯をべている時、話す私から視線を外して店内を眺めていた。 興味がないのかと思って別の話題に切り替えたら、今度は「店員さんなかなか来ないね」と遮られた。 正直、気分は良くなかった。 その帰りの電車で、例のメッセージが届いた。 あなたがする話のなかみに全然興味がないの、と、(笑)を所々に差し込みながら私に伝えてきた。 だから今後は、自分じゃない他の誰かに話して〜(笑)、と。 深刻なムードにならないようにという配慮だろう。でもそれ結構重めのストレートだから。

    お前の話す話題に興味がないと言われた
    lifeisadog
    lifeisadog 2019/05/19
    話がつまらない人の話を聞くのは辛いよね。話の面白さってテーマに興味あるかだけではないのが難しいところ。話はつまらないけどなんとなく気があうとか、友達ってそんながっぷり四つにならなくてよくない?