2023年11月29日のブックマーク (3件)

  • (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス

    (追記) ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。 https://anond.hatelabo.jp/20231130215545 (ここから文↓) 10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。 その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。 婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉から

    (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス
    lifeisadog
    lifeisadog 2023/11/29
    「功夫になるためにした努力」かと思った
  • アメリカの若者の間ではスマホ中毒からの脱却やプライバシーへの懸念から「Dumb Phone(アホでも使える携帯電話)」が人気になってる?

    Mimi Yamazaki @positivenumber1 なぜアメリカの若者は「アホ携帯」を選ぶ? 今アメリカでは、"Dumb Phone(アホでも使える携帯電話)"が、来のターゲット層の高齢者ではなく、スマホを使いこなすジェネレーションZ世代に人気となっています。 その人気の波に乗って、ラッパーのケンドリック・ラマーがこの11月2日に発売した "Light phone " は、その日のうちに完売。 この携帯には、非常にシンプルな機能しかなく、電話、アラーム、音楽、ノート機能のみ。アドレス帳にはたった9人しか登録できません。サイズはクレジットカードくらいで、文字通り軽いです。 なぜこんな時代に逆行した携帯が若者に受けているのか。 1)スマートフォンの中毒性から離れたい 2)プライバシーの懸念。 特に2)は重要で、 スマホのアプリによって個人情報が収集されることが問題視されていて、アド

    アメリカの若者の間ではスマホ中毒からの脱却やプライバシーへの懸念から「Dumb Phone(アホでも使える携帯電話)」が人気になってる?
    lifeisadog
    lifeisadog 2023/11/29
    "Dumb Phone"は"Smart Phone"の対義語。「アホでも使える」のはSmartPhoneの方ね
  • 大麻、少年の性被害、男らしさの病(松本俊彦)[第12回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 薬物乱用防止教室の季節ヘイ、マコト、前回のお手紙をいただいてからずいぶんと長い時間が経ってしまいました。毎年、この夏休み期間、教員向け研修会のラッシュ、連日、国内各地に出向いて登

    大麻、少年の性被害、男らしさの病(松本俊彦)[第12回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
    lifeisadog
    lifeisadog 2023/11/29
    「これが真実ならば、先進国中で最も大麻に厳しく、また、突出して国民の大麻経験率の低い日本が、なぜスポーツや学術、産業経済分野で世界のトップになれず、のみならず緩徐に衰退しているのか」ここまで読んだ