タグ

ブックマーク / www.w-frontier.com (3)

  • 画像の回り込みを行う

    つまり、テキストがきれいに回り込んでくれずに画像の右下の方から開始されえしまうというものです。 これを強引にテーブルなんかでデザインしている人もいるでしょうけど、 画像が出るたびに毎回テーブルを使うのは多大な労力が必要ですし、 メンテナンスも大変ですよね。 とはいえ、img要素にもalign属性がありますからそれを使えば便利ですが、 HTML4.01や今後のXHTMLではalign属性は廃止方向へ向かっています。 そこでスタイルシートで画像の回り込みをやってみましょう。 スタイルシートで設定すれば、管理もラクです。試しに以下の写真を使ってみる事にしましょう。 <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="content-style

  • HTMLからXHTMLへ(基礎知識)

    さて、「XHTML」とは何でしょうか?「HTML」と「XML」の架け橋的役割を持っているものとよく言われます。 元々、「HTML」というものは文書交換が目的で作られたものでしたが、「Netscape Navigator」の登場により、インターネットのすさまじい程のブームが始まりました。 そしてすぐにMicroSoft社が「Internet Explorer」を出した訳です。自分は「Netscape Navigator」というものは現在家に購入したものがありましたが、 Macintoshで当時は使用していて、定価7800円ほどでした。当時はさほどインターネットはまだ流行り始めた最初の頃だったと思います。 しかし、「Internet Explorer」が無料で配布するというMicrosoft社の作戦に「Netscape Navigator」もただただ 対抗しようにも相手の力はあまりにも巨大すぎ

  • リスト項目の横にある●や○の変わりに画像を一括で指定する

    ul要素を使った場合にはリストアイテムの左横に●や○が付きます。 これをちょっとしたアクセント画像にしたい場合にはどうすれば良いのでしょうか? 例えば、当ウェブサイトのトップページの左ペインのメニュー項目はul要素ですが、 画像になっていますね。この手法を紹介します。 ひとつひとつimg要素で指定していては画像を変えたい時などに一括で変更する時に大変ではないでしょうか。 以下に画像を用意しました。これを「point.gif」としてHTML文書があるフォルダと同じ場所に保存してください。 <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="content-style-type" content="text/css"> <title></t

  • 1