WordPress のローカライズの基本 WordPress には gettext を利用したローカライゼーション(多言語化、現地語化)の仕組みが組み込まれているので、必要な翻訳ファイルさえ手に入ればわずかな設定で日本語化することが可能です。 簡単に手順をまとめると、 翻訳ファイル(.mo) を入手する。日本語リソースの情報がこちらにまとめられています。 翻訳ファイルを <WP_INSTALL>/wp-includes/languages/ 以下に配置する。languages というディレクトリは最初はないので自分で作る必要があります。 <WP_INSTALL>/wp-config.php の define ('WPLANG', ''); の行を翻訳ファイルの名前に合わせて書き換える。日本語なら翻訳ファイルが ja.mo なので define ('WPLANG', 'ja'); とします。
昨年の12月25日に Sandbox テーマのバージョン 1.2 がリリースされています。2006年8月にこのブログで紹介したときには 0.6.1 でしたがあれから大きく変わってきています。 Sandbox 1.0 での大きな変更として、それまで“スキン”と呼ばれていたスタイルシート部分の扱われ方が変わりました。1.0 以前は Sandbox のディレクトリの中にスタイルシートが置かれ、Sandbox の専用管理画面でどのスタイルシートを使用するか選択するようになっていましたが、1.0 以降ではスタイルシートを Sandbox ディレクトリの外に置くようになっています。 例えば Sandbox とそれをベースにした Sandbox Kubrick をインストールする場合、構成は wp-content/ | +- themes/ | +- sandbox/ +- sandbox-kubric
Sandbox テーマとは Sandbox という画期的なコンセプトのテーマが最近注目されていて、WordPress の次期デフォルト・テーマの有力候補とも目されています。 Update: 2007年12月25日に公開された Sandbox 1.2 についてこちらに書きました。 従来 WordPress のテーマというのは PHP テンプレートと CSS のスタイルシートがパッケージ化されたものでしたが、Sandbox ではこれらを明確に分離して、スタイルシート部分を “スキン” という新導入のレイヤーに置き換えました。テンプレートは単一のまま、スキンは複数から選ぶことができます。ちょうど現在テーマを複数から選んでいるように、Sandbox テーマの中でスキンを選ぶことができるようになるというわけです。 従来のテーマでは PHP と CSS の両方を理解していないとテーマの中身をいじること
The syntax of tag is not so easy. You can use Generate Tag menu under Form textarea to make a tag you need. I show you some examples of tags. [text your-name 40/100 "John Smith"] This tag is replaced with: <input type="text" name="your-name" size="40" maxlength="100" value="John Smith" /> [email* your-email 60/ id:email] <input type="text" name="your-email" id="email" size="60" /> [textarea your-m
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