ブックマーク / www.gamebusiness.jp (2)

  • 宮本茂氏「勉強と遊びは対立しない」・・・ルーブル美術館の3DSガイドについて / GameBusiness.jp

    任天堂の宮茂氏が、海外ゲームサイトのインタビューでルーブル美術館のオーディオガイド提供について語りました。 先日お伝えした、ルーブル美術館での専用オーディオガイド内蔵ニンテンドー3DSシステムの提供について、任天堂の宮茂氏がオランダのゲームニュースサイトのインタビューが動画で掲載されています。 それによると宮氏は、今回のルーブル美術館のオーディオガイドシステム以前に行われていた実験プロジェクト時代より、約5年間もの間DSや3DSを使用したパブリックスペースでの利用についてリードしてきたということです。 また「勉強と遊びは対立しているとは思わない」と語り、任天堂のゲームは子供たちが自主的にインタラクティブに関わる物が多く、「それは子供の発達とって大事な事だ」と考えているようです。 ゲーム機は子供にとって危険な物と考えている大人が、ルーブル美術館のオーディオガイドシステムを使って意外と面

    lifespiel
    lifespiel 2012/04/18
    エッシャー展で使ったが、正直美術館に画像映像端末は必要ない。 美術館に来たのだから生の美術だけを見たいから。 音声端末をもっと音質良くするとか使い勝手をよくするとかして欲しい。
  • 不正コピーは悪なのか!? ・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第14回 / GameBusiness.jp

    不正コピー、いわゆる海賊版の問題が、ゲーム業界に多大なる被害を与えて続けている。社団法人コンピュータエンターテインメント協会の調査によると、DS、PSP用ゲームソフトの国内被害額は、2004年から2009年の6年間で9,540億円、世界の被害額を推計すると約3兆8,160億円にも上るという。 日国内のゲーム会社は、皆一様にますますハイレベルな不正コピー防止システムに目を向けている。今年発売されたNintendo 3DSでも、極めて複雑な海賊版防止技術が搭載しているそうだ。しかし、コピーガードを掛ければ、それを外す者は必ず現れる。悲しいかな、この問題については海賊版をつくる者とつくられる者のイタチごっこが続いているのが現状だ。 しかし、欧米の小さなインディーズ・ゲーム開発者の中には、コピー防止策を一切施さずにゲームを配信する人たちがいる。好評を得たインディーズ・ゲーム『And Yet

  • 1