トンデモに関するlifespielのブックマーク (3)

  • 信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - 僕と懐疑の関係

    dlitさんの「メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 - 思索の海」に始まり、ばらこさんの「サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - ばらこの日記」、TAKESANの「或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで(2011年7月19日追記): Interdisciplinary」、どらねこさんの「サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とらねこ日誌」を受けて、僕の遍歴も公開します。 小学生まで 超常現象関連については、ごくごく普通の子供でした。なんとなく信じていたというだけで、とりたててなんだかんだはありませんでした。このころプログラムを始めたのが論理的思考の形成には役立ったかもしれません。 中学生の頃 木曜スペシャルでやっていた矢追純一氏のUFOスペシャルにはまっていました。UFOの話

    信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - 僕と懐疑の関係
    lifespiel
    lifespiel 2011/07/16
    やはり熱烈なオカルト批判は憎悪が始まりか。 自身の人間性の問題を他者の人間性を攻撃することで忘却しようと。 ナントカROMしかり。 哀れな奴よの~。
  • 暇人\(^o^)/速報 : “ユンケル”にアメリカ人もびっくり「おい、なんだこれ!?」 - ライブドアブログ

    “ユンケル”にアメリカ人もびっくり「おい、なんだこれ!?」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/04/03(日) 17:08:10.34 ID:6v3WQIKZO● 4月1日発売の「rockin'on 5月号」に、デイヴ・グロールがニルヴァーナのすべてを 語った20000字インタビューが掲載されている。デイヴはフー・ファイターズの 新作『ウェイスティング・ライト』について語るとともに、『ネヴァーマインド』の リリースから今年でちょうど20年目をむかえるニルヴァーナのキャリアについても 振り返っている。 そのインタビューの中で、デイヴはニルヴァーナとして初来日を果たした当時のある エピソードについて次のように語った。 「俺は具合が悪くて、ツアーのクルーか誰かにハーブ・ティーとユンケルを貰ったんだ。 『今一飲んで、翌朝起きたらまた一飲んで、ショウの直前にも

    暇人\(^o^)/速報 : “ユンケル”にアメリカ人もびっくり「おい、なんだこれ!?」 - ライブドアブログ
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    lifespiel 2011/04/05
    3000円のは、パッケージと宣伝費で2500円でしょうね。
  • 風評被害が深刻な場面でこそ食育の出番じゃないの? - とラねこ日誌

    一部農作物から品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出された事を受けて、3月21日に対象となる県の農畜産物について、出荷制限の指示が行われました。その内容は基準値を超えていない農産物も含まれているモノでした。この処置は、基準を超えた、若しくはそのおそれのある品が市場に流通させない事で、安心して消費者に購入して頂けるように、という意図であると考えられます。 ■消費者は安心して購入しているか 暫定基準値を超える野菜があったとはいえ、全ての野菜で超えているわけでもなく、ハウス栽培のモノであれば放射性物質の付着はより少ないと考えられます。更に、基準値を超えて付着している野菜をべたとしても、すぐさま健康に影響が出るようなものでもありません。 要するに、国は十分な処置を講じたわけですから、消費者がお店で野菜などを購入するときに改めて注意する必要はないと謂う事ですね。ところが、それで一安心、と

    風評被害が深刻な場面でこそ食育の出番じゃないの? - とラねこ日誌
    lifespiel
    lifespiel 2011/03/30
    なにこの放射性物質みたいなエントリー。 「国産野菜を消費しましょう。」どこか間違っているのか? 輸入野菜は防カビ防虫処理されているのすら知らずに書いているんだろう? ニワカもいい加減にしろ。
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