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看護婦に関するlightasthirdeyeのブックマーク (1)

  • おっぱいを吸わせてあげている

    看護になって数カ月立って新しい担当の患者が付いた。 大腸がんからの肝転移、肺転移、骨転移で意識レベルも悪く、最期を待つのみという状況。 四肢の硬直もあり、事もほとんど取れずIVHからの栄養が唯一の栄養源。 看護計画と言っても先輩たちのアドバイスは 「何もないね。ターミナルだし。」 と言うものだった。 私は何も看護が出来ず悩んでいた。 ある日、全身清拭をしていると私のおっぱいが患者の手に当たった。 なにかぎゅっとされた気がした。 まさかね、と思いながらその日は終わった。 次の日の清拭で、確実に揉まれたと思った。 しかも高速で。 そっか、、、これか。 と思ってその日は飽きるまで揉ませてあげた。 すると、それまで呼吸がきつそうで、痛みに歪んでいた顔が平静を取り戻した。 そんな日が続いたある日、患者は手を私の背中に伸ばした。 外せということか。 ブラを外して手に直接おっぱいを当てた。 患者は泣い

    おっぱいを吸わせてあげている
    lightasthirdeye
    lightasthirdeye 2017/05/30
    ありがとうって思った。他人なのに。なにかでおっぱい揉ませてもらうと痛みが和らぐって見聞きしたような気がする。孤独な状態から受け止めてもらえてることが嬉しくてありがたいと思ってるんじゃないかと思うの
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