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幸福に関するlightasthirdeyeのブックマーク (8)

  • セックス求める夫、一切拒む妻の一言に心折れる | ヨミドクター(読売新聞)

    lightasthirdeye
    lightasthirdeye 2017/07/21
    この記事の旦那さんの心情の移り変わりから鬱まで9割は僕と一緒で驚いた。僕このまんまの流れで適応障害に至っていまになったよ。子供作る時だけ営みがあってそれ以降は拒絶の一点張り。僕は家事全般かなりやります
  • ビンボーでも幸せな人は、なぜ幸せなのか 米国発「ポジティブ心理学」が解明

    で最も幸福な都道府県は、ダントツで沖縄県だという。沖縄の平均年収は全国最低で、失業率は全国最悪だ。どうすればお金がなくても幸せになれるのか。幸せをつかむ近道を、「幸福学」が解き明かす──。 「幸せですか」だけで幸福度は測れない 私は、幸せになるための仕組みを学術的根拠に基づいて体系化する「幸福学」の研究者です。その目的は誰でも幸福になれるようにすることです。 厄介なのは「幸福」の定義が曖昧なことです。個人差は大きく、言語が違えば意味も変わります。たとえば英語の「happy」と日語の「幸せ」は同じではありません。「happy」は「幸せ」よりも「嬉しい、楽しい」という意味が強い。また「幸せ」は持続的な心の状態ですが、「嬉しい」「楽しい」はその場の気分や感情をあらわすものです。そのため心理学では「well-being(幸福、福利、健康)」という言葉で、幸福の研究が行われてきました。また、文

    ビンボーでも幸せな人は、なぜ幸せなのか 米国発「ポジティブ心理学」が解明
  • 昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。

    もしあなたが経営者、もしくはマネジャー、管理職であれば、従業員の幸福度には関心を持たざるをえないだろう。 なぜなら、「幸福な従業員」は、高いパフォーマンスと関係があると、多くのエビデンスが示しているからだ。 幸福度の高い労働者ほど生産性が高いのか?(独立行政法人経済産業研究所) 実験室の中での研究や実世界で得られるエビデンスはいずれも従業員の健康に注意を払うことは企業にとって有益であることを示している。 幸福感は努力を促し、質に影響を及ぼすことなく生産量を拡大し、生産性が向上するようである。一時的な幸福感の上昇や根底にある幸福感の長期的な変化は生産性向上と関連している。 先日の記事においても、幸せな人でなければ、だれかを幸せにはできない、という話が述べられていた。 全くそのとおりであると思う。 “Happy people make happy horse.” 自分自身がまず幸せじゃないと、

    昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。
  • 妻に「もう一生セックスできないなんて死にたい」って言われたんだけど

    昨晩、飯をってる途中にがいきなり 「最近、発情してしまって仕方がない」と言って泣いた。 通勤中の電車で、とか、スタバで休んでるとき、とか 特に何かきっかけがあるわけじゃないのに、 めちゃくちゃセックスがしたくなってせつないんだという。 もともとお互い性的に淡白で、 付き合った当初こそ週1くらいでしたが、それからは月1やればいいほうで、 結婚して1年、そういや一度もしてなかった。 そのことを、から何か言われたことはなかった。 遠回しにでも、誘われたことだってないと思う。 けっこう仲は良くて、性的じゃないスキンシップは多かったから、 家族になっちゃえばそんなもんだよなあと思っていた。のに。 泣くほどしたかったのか。 すまんかった。じゃあ今度の週末しようかと言うと 「あなたじゃだめなんだ」と言って、当に悲しそうに泣く。 「あなたはもう家族だから、そんな気分になれない」 「でも一生セックス

    妻に「もう一生セックスできないなんて死にたい」って言われたんだけど
    lightasthirdeye
    lightasthirdeye 2017/06/09
    奥さんのこの気持ちすげーわかる。したたかに内緒で外でやってれば旦那との関係も壊さず自分の気持ちも満たそうって意図が読めるけど、率直に泣いて伝えてきたのは嫌いじゃないけど旦那さんとの事を精算して次の人生
  • 「モテ」「年収」「地位」を超える人生の幸福はもちろん存在する。でもその入手は、お金なんかより遥かに難しい。

    前回は幸福についての記事を書いた。 予想を遥かに越えて好評だったみたいで、筆者としては正直なところ非常に驚いた。 あの記事を読んでいない人も多いとは思うので内容を簡単に総括すると、幸福とは心身が健康である事をベースに、モテと収入と人間的尊厳が一定値以上に保たれている状態である、というのがその内容だ。 他人の活動を読み解く時、これらの視点から分析を行うと、結構面白い。 みんな口ではいろいろ言いつつも、大体これら三要素のどれかを獲得するのを目的に行動しているというのがよくわかる。 さて幸福というものがどういうモノを前提として成立するかは上記の通りだとして、次に問題となるとは幸福になったらその後は一体どうすればいいのかだろう。 当たり前だけど、幸せというのは人間の精神状態でしかない。それは1つの追い求めるべき目標ではあるけども、ゴールではない。幸福な状態にある上で、何をするべきかが人生の醍醐味で

    「モテ」「年収」「地位」を超える人生の幸福はもちろん存在する。でもその入手は、お金なんかより遥かに難しい。
  • 高年収エグゼクティブの「ノート習慣」 役員vs課長止まり「書き方」比較

    ノート習慣でなぜ差がつくのか? 高い地位と、それに伴う責任を担うのが大企業の社長や役員、オーナー企業の経営者といった人たちだ。彼らエグゼクティブには、部課長など一般のサラリーマンとは異なる「常識」がある。その常識の差は、ノートの選び方、取り方といったビジネス上の基的な習慣にも表れているのではないか。 そんな仮定のもと、プレジデント編集部では今回、オーナー企業の経営者や大企業役員らを対象にした「ノート習慣」に関する意識調査を行った。そのうえで、エグゼクティブの行動習慣に詳しい2人の専門家に取材し、エグゼクティブ層(=「役員になる男」)とサラリーマン層(=「課長止まりの男」)との習慣の違いを明らかにすることを試みた。 協力を仰いだ専門家は、腕利きヘッドハンターとして多くのエグゼクティブの転職支援に携わってきた森千賀子氏と、富裕層マーケティングを専門とする増渕達也氏。意識調査を委託したのは、

    高年収エグゼクティブの「ノート習慣」 役員vs課長止まり「書き方」比較
    lightasthirdeye
    lightasthirdeye 2017/05/23
    僕割りとこれ当てはまっててノート撮っているんだけどエグゼクティブでないのはこれいかに。エグゼクティブの定義ってなんぞや。
  • 富裕層が人生を"積分"「もう蓄財やめた」 実質「20歳で人生半分終了」に戦慄

    富裕層と非富裕層の「1」は全然違う! 前回は、ウェーバー=フェヒナーの法則をあげながら、「所得が増えるほど、なぜか生活の小さな他の楽しみを味わう能力が減ってくる」ことについてお話しました。 外的(物理的)なお金の増加は金額という客観的な数値(購買力)で測ることができますが、それは誰にとっても内的(実感的)に同じ感じ方(金銭感覚)であるわけではなく、保有する資産が大きくなれば小さなお金の増加をうれしいと思うことはないということです。 そして、この感覚量(主観的幸福)は「刺激強度の対数」に比例するというお話もしました。 つまり、所得1000万円の人が所得1億円になったときに感じる感覚量のインパクトを、所得1億円の人が感じようとすると所得10億円になる必要があるのです。所得が低い間は、「1単位分」の感覚量は少しの所得増加で簡単に上がっていきますが、所得が高くなると1単位分の感覚量の増加には膨大な

    富裕層が人生を"積分"「もう蓄財やめた」 実質「20歳で人生半分終了」に戦慄
  • 人間の幸福は「健康でいたい。モテたい。お金が欲しい。人から尊敬されたい。」に集約される。

    僕は業で医者をやっているのだけど、こういう立場になってみると、健康というものがいかに人の精神状態にとって大切かという事がよくわかる。 どんなにお金があろうが、どんなにモテようが、その幸せを享受するための土台としての健康が損なわれていたらどうしようもない。 健康は人の基盤だ。くれぐれも自分の身体は大切にいたわってあげるべきである。 とはいえいくら身体が健康そうでも、あまり幸福そうでもない人がいるのも事実だ。幸せというのは手に入れるのが難しい。みんなが欲しがっているものなのに、それを手に入れている人の数は驚くほど少ない。 最近、様々な実例を観察した結果、人間の幸福についての概略図のようなものが頭の中でまとまってきたので、今回は幸福について書いていこうかと思う。 人間の幸福モデル 多くの場合、人の幸せは大体以下の図のような形で規定されている事が多い。 これだけだと何のことかわからない人もいるだ

    人間の幸福は「健康でいたい。モテたい。お金が欲しい。人から尊敬されたい。」に集約される。
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