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2017年10月23日のブックマーク (4件)

  • 冷静に考えると券売機が「どこ行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」という聞き方をしてくるのはおかしくね?

    亜方透⌚ @AKT_TR たまに券売機で切符買うことあるんだけど、「どこに行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」って選ばせ方してくるの、冷静に考えるとおかしいよな。なんで目の前にハイテクなタッチパネルがあるのに一回上の路線図見て「えっと○○駅までは…○○円か」ってやらなきゃならないんだよ。 pic.twitter.com/KbnSFirv3G 2017-10-22 22:50:39

    冷静に考えると券売機が「どこ行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」という聞き方をしてくるのはおかしくね?
    lightcyan
    lightcyan 2017/10/23
    しかも間違えて買うと、少なければ後で払わなければならないが、多くても戻ってこない
  • 使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」

    8月29日の朝、日中が震撼した。NHKをはじめテレビ各局の画面は全面、危機を煽るような黒い地に赤い帯の入った「国民保護に関する情報」が映し出され、次々にテロップで臨時ニュースが流された。各自のスマホ・携帯電話にも速報が続々と流された。〈北朝鮮がミサイルを発射した模様。避難を〉。短いながら強い言葉だ。しかし、今回の発射でわかったことは、「やっぱりJアラートは国民保護にはほとんど役に立たない」ということである。 Jアラート(J-Alert)の正式名称は「全国瞬時警報システム」で、2007年から運用が開始された。衛星を利用して情報をキャッチし、自治体などに流すシステムだ。Jアラートから情報が流されると、〈市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信されます〉ということになっている(国民保護ポータルサイトより)。 最初

    使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」
    lightcyan
    lightcyan 2017/10/23
    Jアラートまで5分、そこから届くまで6分。もし核弾頭入りだったら。米による核報復はいつ行われる?着弾前でなければしょうがないと思うし、本当に報復攻撃は実行される?されないのなら日本は一人負け
  • Jアラートミサイル警報は、米ソ間のICBMでの殴り合いを想定したシステムを、その理屈を理解しないままに猿真似縮小したパチモノ

    Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado 自前の早期警戒衛星を仮に持っていたとしても、発射から4分から10分(関東8分)で着弾する北朝鮮MRBMにミサイル警報を出すことは時間的に極めて困難。 自前の早期警戒衛星を持たない現状では、探知時点で既に1分前後経過しており、軌道解析にも手間取ることから、ミサイル警報は不可能。 2017-05-14 13:19:21 Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado 少なくとも、西日、中部、東海まではミサイル警報は着弾後に出る。 関東は、最善で1分程度前に出せる"かも"しれないが、日政府には脅威判定、意思決定が出来ないので、たとえ核ミサイルであってもミサイル警報はださないだろう。

    Jアラートミサイル警報は、米ソ間のICBMでの殴り合いを想定したシステムを、その理屈を理解しないままに猿真似縮小したパチモノ
    lightcyan
    lightcyan 2017/10/23
    Jアラートを鳴らしたときにアメリカは報復も検討しているのか。実行可能性はあるのだろうか
  • ばか発言 米国務長官が退任か | 2017/10/22(日) 18:40 - Yahoo!ニュース

    米国務長官、来年1月にも退任か トランプ氏と「対立」 (CNN) トランプ米大統領をこき下ろす発言を内輪で示したともされるティラーソン国務長官の政権内での立ち位置の不安定感が募り、辞任などが現実味を増していることが22日までにわかった。(CNN.co.jp) [続きを読む]

    ばか発言 米国務長官が退任か | 2017/10/22(日) 18:40 - Yahoo!ニュース
    lightcyan
    lightcyan 2017/10/23
    もはや時間の問題のようです。私の目の黒いうちは戦争はさせんみたいなもはや唯一の人。安倍再戦をもって戦争の意思が示されもはや用済みなのだろう。さよならティラーソン、さよなら世界、さよなら日本