2013年8月12日のブックマーク (1件)

  • ゼミナール現代会計入門・演習課題(その4) - すらすら日記。

    ゼミナール現代会計入門 〈第9版〉 作者: 伊藤邦雄出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2012/03/29メディア: 単行購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログを見る 続きです。 日のお題は第5章「損益計算書のパラダイム」です。 問題① 収益の認識基準として考えられるものを挙げ、それらのなかで基的な認識基準として採用されているのはどのような基準か答えなさい。また、なぜその基準が採用されるのか説明しなさい。 収益の認識基準としては、販売基準、代金回収基準、回収期限到来基準、工事進行基準、受託先販売基準、買取意思表示基準などが挙げられる。 その中で収益の認識基準として基とされるのは、実現したものだけを収益として認識する販売基準による実現主義である。企業会計原則にも「売上高は、実現主義の原則に従い、商品等の販売又は役務の提供の給付によって実現したものに限る。」と

    ゼミナール現代会計入門・演習課題(その4) - すらすら日記。
    lilavo
    lilavo 2013/08/12