「オーディオブック」をご存知でしょうか。 私は3年以上前からこのサービスを利用していますが、知り合いや友人で知っている人に出会ったことがありません。(交友関係が少ないせいかもしれません) まだまだ知名度が低く、市民権が得られていない状況と思います。 このサービス、読書家におすすめなのはもちろん、普段読書する時間が取れない方や、活字を読むのに抵抗がある方にも非常におすすめなので、今回紹介します。 オーディオブックとは オーディオブックのここがすごい 倍速再生で聴くのがおすすめ どこのサービスを利用すればいい? 「audiobook.jp」国内オーディオブックサービスの老舗 「Audible」Amazon提供のオーディオブックサービス おすすめのオーディオブック おわりに 関連記事 オーディオブックとは オーディオブックは、音楽を聴くように読書が楽しめるサービスです。書籍の内容を朗読し、その音
まだまだ梅雨だね、雨の日多い。 雨の日の猫は眠いって言うけど、大好きなものをにゃーにゃー語るブログだし、 絶句するほどに儚く美しい万華鏡の世界 をちょっとだけ語るかね。(ちょっとか?) さて皆さんは「万華鏡」という言葉を聞いたとき、真っ先に何を思い浮かべるだろう。 万華鏡にあまり詳しくない人ならば、「和物のお土産屋さんでよく見る、赤い筒のアレ」のようなイメージではないだろうか。 実際、数年前までは私もそれほど変わらないイメージのままだったと思う。 だがしかし、今の私は違う。 最近、お気に入りの万華鏡を手に入れて思いのほか万華鏡パラダイスにはまっている。 時間が許す限りずっとのぞきたくなるのって、もう完全に万華鏡中毒でしょ? 縁あって私のものとなったこの万華鏡、買って良かったって毎日思う。 ということで、突然やってきた万華鏡中毒の世界をとくとご覧いただこうじゃないか。 万華鏡、どんなに素敵な
カシオの「イスラム教徒向け腕時計」、ヒットの背景に意外な事情:CASIO発! 日本で買えない、世界のヒット商品(後編)(1/4 ページ) 特集「made in Japan:世界で売れてる、日本発のヒット商品」では、世界で愛されているさまざまな日本製ヒット商材を紹介している。カシオ計算機には、日本で企画して製造し、海外でヒットしているのだが日本では売られていないという商品が、いくつか存在する。前編では、インド向けの電卓「CHECK CALUCURATOR MJ-120D」を紹介した(参考記事)。 後編となる今回紹介するのは、イスラム教徒(以下、ムスリム)向けの腕時計。こちらも日本では買えない商品だ。実はこれ、意外な事情で商品化され、しかもひそかなヒットとなっている商品なのである。 そもそもムスリム向け時計とは、何ができる物なのか。どういった理由で売れているのか? 商品開発担当者に取材した。
某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日本で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日本語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日本語ラップの作品に触れてみて欲しい
シラスウナギ採捕量の推移(2002年までは漁業・養殖業生産統計年報による。2003年からは水産庁調べ) 今年のシラスウナギの採捕量は、歴史的な低レベルを記録した昨年に比べて増えている。これを「豊漁」などと伝えたメディアもあるが、過去に比べて大幅に減少している中での小さな変動の範囲内で、依然として資源が深刻な状況にあることには変わりなく、好転の兆しなども見えてこない。多少なりとも回遊量が増えた時にこそ、漁獲量を減らして再生産に回すべきなのだが、残念ながらそうはなっていないようだ。 極端に少なかったここ数年のシラスウナギが親になるころの資源量はさらに悪化することが懸念されている。 極度に悪化した資源を回復させるためのシラスウナギの漁獲量の削減と不透明な取引の廃絶、薄利多売のウナギ商法の見直しと「安いウナギをたくさん食べたい」という消費者の意識の改革など、ウナギの危機を前に日本人がやらねばならな
1947年山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、1970年に松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。漫画家として独立するため1973年退社、1974年『風薫る』で漫画家デビュー。1985年『人間交差点』で第30回小学館漫画賞、1991年『課長島耕作』で第15回講談社漫画賞、2000年『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2003年日本漫画家協会賞大賞受賞。2007年紫綬褒章受章。サラリーマン経験と磨き抜かれた人間観察力をもとに、さまざまな人間模様を描き、次々とヒット作を生み出している。中高年の生き方に関する著作も多く、団塊の世代を中心に熱い支持を受けている。著書『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)がベストセラーに。 夢は9割叶わない。 願えば夢は叶う――。よく使われる言葉です。果たしてそうでしょうか。 現実には9割、いえ、もっと高い確率で夢は叶いません。ほと
《一列の真ん中のお客さんが、コンサートの半ばの曲でスタンディングをなさったのですが、その真後ろの席の方が、ふいに立たれた方の頭をたたいたんです。邪魔だから座れ! という合図だったと思います。そのあと、最前列の方は席に着かれました。あまりに唐突な出来事で、びっくりしてしまいました》 松任谷由実のファンサイトの掲示板に寄せられたこの一文が波紋を呼んでいる。“事件”が起きたのは、昨年12月6日『松任谷由実コンサートツアー2013−2014 POP CLASSICO』大阪・フェスティバルホール公演。ツアー関係者の1人はこう話す。 「今回のツアーは、新アルバム『POP CLASSICO』の発売に合わせたもので、バックミュージシャンも若手を起用し、MCで『変わらないのは私だけ!?』と今年還暦を迎えたユーミンがおどけるシーンもあります。ただ来ているファンはあきらかに高齢化。また新アルバムはミディアム
今回の記事ですが、取材時の連絡の行き違い等があり、主催者の方より一旦記事を取り下げてもらいたいとのご連絡をいただきましたので、当初の記事はいったん削除いたしました。「アーケードゲーム博物館計画」さんの活動自体は再度、取材させていただけるとのことですので、また改めてレポートさせてもらいたいと思っております。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:モーターボートで逃げる鬼に容赦なく豆をぶつけろ! > 個人サイト Web人生
photo by cava_cavien 今年は神宮(伊勢神宮の正式な呼称は「神宮」です)の式年遷宮の年でした。神宮まで参拝に詣でられた方も多くいらっしゃるかと思います。行ってみたかったけどどうしても都合がつかなかったんだよね~という方もいらっしゃるかと思いますが気を落とすことはありません。遷宮は今年で終わりではありません。もちろん内宮・外宮をお遷しするのは今年になされているのですが、月読宮・月読荒御魂宮などの別宮は2014年にお遷しするものもあるのです。くわしくはこちら(今年で終わりじゃない!出雲大社の大遷宮と伊勢神宮の式年遷宮 - NAVER まとめ)。来年ならば都合がつくという方は是非参拝されてみてはいかがでしょうか。 年越しの大祓い 神社といえばもうすぐ大晦日です。年末年始は皆さんどのように過ごされてますでしょうか。12月31日の深夜から1月1日の朝にかけて初詣に参られる方も多くい
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