2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 同じ話で「ウケる人」と「スベる人」の意外な差

    聞き手の想像を裏切る話の構成になっている 冷静に聞くと、たいした内容ではないのに、ウケる人が話すと、面白く聞こえるということはよくあります。例えば、千原ジュニアさんは、テレビで腹が立った後輩の話などを、よく披露して笑いを取っています。しかし、そのダメな後輩について、ジュニアさんほど売れていない芸人が語ると、たいして笑えなかったりするのです。 どうして、同じ人物の話をしているのに、笑いに違いが生まれるのでしょうか? それは、ウケる人は、つねに聞き手の想像を裏切るように、話を構成しているからです。一方で、スベる人は、聞き手の予想と実際の話とのギャップが小さめで、事実を時系列順に淡々と伝えているだけだったりします。 さて、私にも、笑える困った後輩がいます。その人のダメっぷりを、先に紹介したジュニアさん風に紹介すると、次のようになると思います。 「1年ぐらい前、アラサーの後輩たちと一緒に旅行に行く

    同じ話で「ウケる人」と「スベる人」の意外な差
  • 東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース

    不正入試問題を受けて設置された、東京医科大学の第三者委員会は、臼井正彦前理事長が一部受験生の関係者と、合否判定前に文部科学省が禁止している寄付金のやり取りを行っていた可能性があると指摘しました。 それによりますと、不正入試を行ったとされる臼井前理事長はメモを残していて、そこには受験生11人の名前と、1人当たり300万円から3000万円の寄付の金額が記載されていたということです。 11人は全員合格したということですが、第三者委員会はこのうち、7人に得点操作が疑われるとしています。 また、実際に寄付をした10人中5人の金額は、メモに記されていたものと一致していました。 さらに、一部受験生側と寄付金のやり取りを合格発表前にしていたことを伺わせる別のメモも見つかったということです。 受験生側が臼井前理事長と寄付金のやり取りをした手紙には、「もし入学が許されましたら、育てていただく大学のためには、寄

    東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース
    lilymama
    lilymama 2019/03/05
    その寄付金はどこに行った?記載できるお金なの?国から補助金をもらってて、寄付金の人を優遇にするのはおかしくない?