2019年9月30日のブックマーク (1件)

  • 人間の知識の「すごさ」を伝えるのは、相手に寄り添わないと、ものすごく難しい。

    プログラミング教育では 「まず手を動かしてみよう。これを打ち込んで!」 「(カタカタ)」 「これをビルドして…」 $ ./hello Hello, world! $ 「ほら文字が出た、すごいよね!?」 「(だから何…?)」 というのがよくある。教える側は当時感動したろうけど相手はそんなこと知ったこっちゃない — sat (@satoru_takeuchi) September 14, 2019 このツイートをみて、長男が学校で「プログラミング」の授業があった、と話してくれたのを思い出しました。 いまは、小学校高学年でプログラミングとか習うのか…… 実際にその授業でつくったものを見せてもらったのですが、長男は、この『プログラミン』というのを使っていたのです。 いまは、文部科学省がこんなソフトで子どもの「プログラム力」を育成しようとしているのですね。 正直、僕は「えっ、これが『プログラム』なの

    人間の知識の「すごさ」を伝えるのは、相手に寄り添わないと、ものすごく難しい。
    lilymama
    lilymama 2019/09/30
    “相手の背景を想像し、歩み寄ること”教育者にいつも持っていてほしいこと思う