Fun is back, find the equilibrium with machine translation. Will it converge?
「太平洋をカヤックで横断」。Google マップのカーナビ機能を使っていたら、こんな案内が表示された。 出発地点を日本のどこかに設定し、目的地にシドニーやサンフランシスコなど海外の地名を入力して経路を検索すると、Googleは途中で「カヤックに乗り換えよ」という。 日本からサンフランシスコならば、途中でハワイを経由するようだが、それでも合計1万キロ以上をカヤックで航海しなければならない……。よりによって、なぜ、カヤックなのだろうか。 もちろん、これはGoogleお得意のジョーク。エンジニアが紛れ込ませた隠し機能だという。Google広報も、「実際には車で海外には行けません。ジョークとして入れました」としている。 正式な機能ではないため、カヤックで行ける場所と行けない場所がある。このあたりも「おそらくエンジニアの気まぐれ」(Google広報)だそうで、たとえば、北京やモスクワを目的地に設定し
間違っているとか正解だとか惜しいだとか、もはやそんなレベルではありません。何かここまで来るとある種の才能すら感じさせてくれます。 上記画像は「n」を「n」で割るとなくなるので、残るのは「six」だから、答えは「6」と主張しているわけですが、こんなのは序の口です。 続きは下記。 どんどん広がってますね 無限ではなく、数字が横に倒れているだけだったらしい よくある「Xを求めよ」というやつですが、ここにあるよ、というわけ ルートしか残りませんでした 以上、immense world: MATHEMATICS GENIUSより。 オマケ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く