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ブックマーク / www.taro.org (7)

  • ファイザー社のワクチンの都道府県割り当て

    2021.08.10 9月末までに各自治体の12歳以上人口の8割が2回接種するために必要なワクチンを供給します。 各自治体の必要量を計算し、その合計を都道府県に割り当てています。 都道府県は、その量を調整して市区町村に配分します。 9月末までに各自治体の12歳以上人口の8割が2回接種するために必要なワクチン数から ファイザー社のワクチンについては、8月29日までに各自治体に配布された数、 モデルナ社のワクチンについては、8月1日までに各都道府県の大規模接種会場、職域接種会場、大学拠点接種会場に配された数 を差し引いた数を第13、14、15クールの3回に分けて供給します。 8月にモデルナ社のワクチンで行われる大規模接種、職域接種、大学拠点接種及びアストラゼネカ社のワクチンで行われる接種は、配給量に影響しません。 都道府県別の第13クール以降の分配量はこちらをご覧ください。

    ファイザー社のワクチンの都道府県割り当て
  • ワクチンの最新状況

    2021.08.02 若手もワクチン接種をしたいのだけど、なかなか予約が取れません、ワクチンが不足しているのでしょうかという質問が寄せられました。 ワクチン接種を希望する全ての国民が2回接種をするのに必要なワクチンは、9月末までに日に入ってきます。 ワクチンは充分に足りています。 しかし、お待ちいただいている人が全て、今週、来週に接種できるわけではありません。 12歳から64歳の接種対象者7500万人の接種率が80%だとすると6000万人が接種することになります。 7月末時点で、そのうち1800万人が一回目の接種を終えていますので、4200万人がこれから一回目のワクチン接種をすることになります。 ワクチン接種が全国で均等に1日120万回行われるとして、その半分が一回目の接種だとすると、4200万人/60万回=70日。 4200万人が一回目の接種をするのに70日必要になります。 自治体の多

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  • 知の崩壊?

    2021.07.12 先日こういう一連のツイートを見かけました。 「この一連の政治過程は、河野太郎という政治家のネオリベ的特質が出たとみるべきだろう。....」 ?? 「4月25日ごろには1370万回分しか入ってこないことが分かっていたのに、4000万回分あるかのように振る舞い、ワクチン接種現場の競争を煽った。」 モデルナのワクチンのことのようですが、ゴールデンウィーク前にはモデルナのワクチンは承認されておらず、ワクチンの接種現場にはようやくファイザーのワクチンが市区町村に一箱ずつ届き始めていた頃です。 届いたワクチンが少ないという声は聞きましたが、煽られるような「現場の競争」とはどんなものだったのでしょうか。 ツイートは続きます。 「4月25日は4都道府県で3回目の緊急事態宣言が発令された日だ。特に大阪の状況が深刻さを増し、医療崩壊が叫ばれていた。この日のNHKニュースを振り返っておきた

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    limit90
    limit90 2021/07/12
    こんな長文で反論する暇あるなら他に出来る事あるんじゃないのか
  • ワクチンの現状について

    2021.07.02 7月1日までに、2回のワクチン接種を終えた65歳以上の方が1,000万人を超えました。 ワクチンの供給に関しては、当初の予定通り、6月までにファイザー社のワクチン1億回分が供給され、7月から9月までの第3四半期にファイザー社のワクチン7,000万回分とモデルナ社のワクチン5,000万回分、合計して1億2千万回分が供給されます。 10月以降もファイザー社のワクチン2,000万回分が入ってきます。 ファイザー社のワクチンは6月末までに高齢者が2回接種する分のワクチンをすでに自治体にお配りしています。 ファイザー社のワクチンの接種回数を見ると、6月末時点で総接種回数は約4,400万回となり、自治体に、一定量の在庫があることになります。 1日当たりの接種回数は、自治体や医療関係者など関係者のご尽力により、先月から120万回ちかくという非常に速いスピードで接種を行っていただいて

    ワクチンの現状について
  • 医療従事者へのワクチン接種

    2021.04.24 高齢者のワクチン接種をする前に医療従事者へのワクチン接種を済ませた方がよいのではないかというご質問がありました。 ファイザー社のワクチンは、連休明けから毎週約1000万回分ずつ日に供給されます。 そうなればワクチンの供給量の心配はなくなりますから、自治体には全力でワクチン接種を行ってもらえます。 連休明けに、各自治体にフルスピードで接種を行ってもらうためには、それまでにしっかりとした準備が必要です。 アメリカでもワクチン接種の立ち上げ時にはさまざまな混乱が生じ、ワクチンの解凍が手順通りにできず多数無駄にしてしまったこともありました。 知事会、市長会、町村会などから、自治体のワクチン接種は、いきなり全力疾走し始めるのではなく、さまざまな手順やシステムを確認できるように、ゆっくり立ち上げてほしいとの要望をいただいています。 ワクチンの配送システムや接種記録システム、予約

    医療従事者へのワクチン接種
  • 行政改革目安箱(縦割り110番) | 衆議院議員 河野太郎公式サイト

    たくさんのメールありがとうございます。 今までにいただいたご意見の整理を行いますので 新規の受付を一時停止させていただきます。 また再開する場合はお知らせ致します。 ご協力誠に感謝申し上げます。

    行政改革目安箱(縦割り110番) | 衆議院議員 河野太郎公式サイト
    limit90
    limit90 2020/09/17
    広く意見を募るのはいいけど、これでは私的に聞いてるだけであって行政の仕事とは言えないだろう
  • ブルーインパルス

    2020.06.01 5月29日に都心上空をブルーインパルスが飛びました。 多くの方からメールその他をいただきました。ありがとうございます。 ブルーインパルスが都心上空を飛んだのは、東京五輪、さよなら国立競技場に次いで三回目です。 ブルーインパルスは、通常、T-4練習機6機からなる編隊で飛びますが、6機編隊で飛ぶのはしばらく見納めになります。 来年のオリンピックに備えた練習が始まるころに6機編隊に戻したいと思います。 なかにはこんなことにいくら予算をかけたんだというご批判めいたメールもありましたが、ブルーインパルスの予算は、T-4練習機の訓練飛行に要する経費と併せて計上していますが、今回、このなかで実施しています。 ブルーインパルスの燃料費、スモークに使う発煙油、随伴機と整備員を輸送するコスト、合計して約360万円です。 ブルーインパルスを飛ばすより、医療関係者に手当を配るのが先だろうとい

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