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大学院に関するlimitususのブックマーク (2)

  • 修論を書き終わるころには日本で一番の専門家になっている - 武蔵野日記

    昨日から後期の授業が始まっていたのだが、自分的には今日が最初の講義。教科書の指定を早くしておけばよかったのだが、慌ててしたので当然のことながら初回の授業には間に合わない。受講生にも生協の方々にも申し訳ない感じで、反省……。 ちなみに指定した教科書はいわゆる「アリ」。 プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える? 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/01/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 473回この商品を含むブログ (36件) を見るKindle で買うと安いのだが、テキストが電子的にレイアウトされているわけではなく、紙のをスキャンしただけみたい。まあ、自分でスキャンする手間を考えると、これでもだいぶ楽ではある。 さて、今日から始まる

    修論を書き終わるころには日本で一番の専門家になっている - 武蔵野日記
  • 大学院にいるやる気ないやつは迷惑論議について

    大学院の2年で意義のある「研究成果」を出せる学生なんてほとんどいない。 東大京大レベルでも。 そもそも大部分の人間が博士には残らないことが織り込み済みの制度である。 院生はそんなに研究しないが、教授だってそんなに研究しない。 体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。 教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。 一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。 下の学生の面倒もあまり見ないし見れない。 こういう現状を踏まえると、やる気のないと評される学生を一概に責める事は出来ない。 こういった学生を責めるのは、自分の生き残りに必死な日人の博士課程~ポスドクが多いだろうと思う。 学生      (研究をやる気

    大学院にいるやる気ないやつは迷惑論議について
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