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仕事に関するlimitususのブックマーク (31)

  • 増税で注目!「出張シェフ」のホームパーティがお得なこれだけの理由

    【Party Menu】 ・ローストビーフ ・手羽元とカブ、レモングラスのボーリット ・トウモロコシとバジリコ、豚肉のイタリアンちぢみ ・パパイヤと海老、インゲン、コリアンダーのサラダ ・新鮮カツオとズッキーニの竜田揚げ ・柿とクリームチーズのブルスケッタ ・トマトのマリネ、胡瓜とセロリのヴィネグレット ・アンチョビブロッコリー このパーティにかかった費用は、出張シェフ代1万円と材費1万円の合計2万円でした。参加した人数は、大人6人と子ども4人。1世帯約3,500円とリーズナブルな価格で、レストランのような事を楽しめたそうです。 味付けも材もリクエストに応じてくれる 出張シェフの魅力は、それだけではありません。最大のポイントは、個別のリクエストに対応してくれること。先のパーティを企画した女性は、次のように話しています。 「小さな子どもがいるので、一緒にべれるものが数品あると嬉しいこ

    増税で注目!「出張シェフ」のホームパーティがお得なこれだけの理由
  • 【社員インタビュー】OpsDevメンバーが語る。僕がソラコムを選んだ理由 - SORACOM公式ブログ

    こんにちは。ソラコムのasako(平)です。 仕事紹介をメインとした社員インタビューシリーズが先日終了しましたが、今後も「中の人」の姿は色々な角度から引き続きお伝えして行きたいと思っています! 早速今回は、OpsDevエンジニアのメンバーに「なぜソラコムを選んだのか」という話に始まりソラコムの企業風土やどんな理想に向かって走っているのかを聞いてきました。 OpsDev=SRE ー今の担当ポジションはどんな役割なのですか? 今は OpsDev エンジニアというロールで働いています。いまでは SRE(Site Reliability Engineering)という呼び名で認知されつつありますが、ソラコムでは SRE が有名になる前から信頼性を高めるためのエンジニアリングを行うロールを OpsDev エンジニアと呼んでいて、現在も OpsDevという名を使っています。主には監視システムやデプロイ

    【社員インタビュー】OpsDevメンバーが語る。僕がソラコムを選んだ理由 - SORACOM公式ブログ
    limitusus
    limitusus 2019/06/06
    思いを一緒にして同じ職場にいられたことを嬉しく思います
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
    limitusus
    limitusus 2018/09/09
    当たり前のこと
  • 1行直すだけってそんなに大変なの?

    どこの会社でも「1行直すだけでしょ? そんなに大変なの?」ということを何度も聞かれる (もしくは言外にそのニュアンスを含められる) ので毎度説明するのだけれど、「いや、そう思うだろうけれど大変なんですよ」以外に答えられていなくて、自分でもあまりうまい答えではないなと感じるのでまじめに考えてみた。 まず大前提として1行を修正するのに当に言われるがままにその1行を直すのであればそれは作業者で世の中にエンジニアなんて職業はいらないわけで、ぼくらの付加価値は1行を直すときに1行の外にあるものを想起できるから価値があるわけです。 じゃあ、どんなことを考えているかというと、まずたいていそんなすぐに安請け合いできないシステムというのは1行を直すときに影響を受ける行数というのは10行や20行ではないことが多い。そこで影響範囲を考えます。途端にこれが1万行になったりする。すると、1万行へ影響が出るのにこれ

    1行直すだけってそんなに大変なの?
  • なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか

    最近はあまり技術的な仕事をしていないんですが、実は私は元々DBエンジニアです。 OがつくDBとか、PがつくDBとか、mがつくDBとかをいじくって、クエリを書いたり、テーブルの設計をしたり、パフォーマンスのボトルネックをあれこれ調べて解消したり、INDEXヒントを総とっかえして頑迷なオプティマイザをぶん殴ったりすることが主なお仕事でした。今でもたまーにそういうことをします。 同業の方であればお分かりかと思うんですが、DBのパフォーマンスは凄く唐突に、かつ多くの場合極端に落ちます。そして、DBのパフォーマンスが落ちると物凄く広範囲に影響が及びます。 アプリケーションサーバ、重くなります。クライアント、ろくに動かなくなります。お客様、切れます。カスタマーサポートにはわんさか電話がかかってきます。 ただ「遅くなる」だけでも十分に影響は甚大なのですが、それ以上のトラブルが発生するとまあエラいこっちゃ

    なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか
  • 「社会人なら体調管理はできて当然」とか簡単に言うな - 脱社畜ブログ

    11月も、もうすぐ終わりである。気温もだいぶ低くなり、今年も風邪が蔓延する季節が到来しようとしている。このブログを読んでいるみなさんも、どうか風邪には気をつけて欲しいと思う。万が一引いてしまった時は、無理をせずに体を休めて欲しい。 さて、今日はそんな体調管理についての話を書きたいと思う。書きたいのは、「体調管理は社会人の常識」という言葉についてだ。僕は、この言葉に全力で違和感を感じている。 これは、突然仕事を休んだりすると周りに迷惑をかけるので、社会人なら体調管理には常に気をつけなければいけない、という趣旨の言葉である。確かに、突然休んでしまったりすると、仕事上の問題が発生することもあるのは事実だ。そういう事態は、もちろんないほうがいいに決まっている。 しかし、風邪を引いたり体調を崩したりすることについて、人の帰責性はそんなに強いものなんだろうか。体力は人それぞれだし、体調管理をどんなに

    「社会人なら体調管理はできて当然」とか簡単に言うな - 脱社畜ブログ
  • サイボウズ式:「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。

    サイボウズ式:「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない
  • 【解説付き】マッキンゼーやボストンコンサルティングなど、有名外資戦略コンサルが作成した資料まとめ | クラウド資料作成代行サービスのSKET(スケット)

    今回は、マッキンゼーやボストン・コンサルティングといった、有名外資戦略コンサルティングが作成した資料を解説していきます! 外資戦略コンサルティングといえば、【ナゾの組織?】最強組織マッキンゼーの正体〜6800万円のプレゼンをする会社〜にまとめられるように、企業の相談役として、論理的かつ明快なプレゼン資料を作成しています。 そんな資料作成のプロフェッショナルは、一体どのようなプレゼン資料を作成しているのでしょうか!?

    【解説付き】マッキンゼーやボストンコンサルティングなど、有名外資戦略コンサルが作成した資料まとめ | クラウド資料作成代行サービスのSKET(スケット)
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
  • 独立しました - unknownplace.org

    2013年8月末で面白法人カヤックを退職し、新しく会社を設立しました。 カヤックには約9年間お世話になり、とても多くのことを学ばせてもらいました。 とくにクリエーターとしての自分の考え方は、ほぼカヤックで養われたと言っても過言ではないでしょう。 そういう意味でカヤックは僕の第二の親のような存在であり、鎌倉方面には足を向けて寝られません。 当にありがとうございました。 カヤックは面白法人とか名乗っていますが、実は非常にまじめな集団です。 たとえば、経営理念についても、とても真摯に向かいあっています。 経営理念とはただの飾りではなく、まさに会社の存在意義であり、社員全員がそれを意識して仕事をしなければ意味がない。 そんなことから半年に一度、全社員で経営理念について考えるための全員社長合宿、というものをやっていたりします。 そんな環境で、自分も個人としての理念を磨いてきました。 昔のカヤックス

  • 「自分でやった方が早い病」とは

    ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基的な教育ができていない ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない ・自分大好き人間 病状が悪化すると・「孤独な成功者」になる ・仕事を抱え込み、病気も抱え込む ・つねに「誰かのせい」にして生きることになる ・笑顔と余裕が消える ・いつまでたっても優秀な人が現れない ・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる ・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる 克服できると・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる ・まわりができる人だらけになり、大き

    「自分でやった方が早い病」とは
  • 初心者レベルの言い訳をしない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    出来上がったコードの可読性も含めた品質の悪さを、時間がなかったとかプロトタイプだからと言い訳する人がいます。スキルが高い人の場合は、同じ時間制約でも高い品質のコードを書きます。それは、ある程度無意識になるまで、訓練を重ねているからです。無意識になるまで意識して普段から活動するのです。 ソフトウェア開発ではないですが、熟練者と初心者の差を比較するために短時間でどれだけの成果が出るかを競うテレビ番組を時々見かけることがあります。必ず熟練者の方が量も質も圧倒的に初心者を凌駕しています。つまり、時間がなかったとかプロトタイプを言い訳にした時点で、経験年数に関係なく、初心者レベルだということです。 1988年に米国への赴任前の送別会で今は亡きS.Uさんに言われたのは、「与えられた仕事をこなして初めて次の難し仕事が与えられる」と言われたことがあります。逆に言えば、できないと判断されたら、仕事を与えない

    初心者レベルの言い訳をしない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

  • オーストラリア空軍「この数式を解けた人だけ採用窓口が分かります」 → 誤植で正しい答えが出ず騒動に | ロケットニュース24

    王立オーストラリア空軍の公式サイトが海外で話題になっている。ネットユーザーの注目を集めているのは、同空軍の技術専門職を紹介するページだ。 オーストラリア空軍には9種類の職種があり、それぞれ仕事内容を紹介するページを設けている。「通信」や「戦闘」などの職種が兵士の顔写真つきで職務を説明するなか、技術専門職のページはひときわ異彩を放っているのだ。 ・電話番号を数式にして掲載 そのページには仕事の説明は一切なく、見るからに難解な数式と「あなたが空軍でエンジニアとして必要なものを持っているなら、下記の番号に電話を」という文言のみが掲載されている。要は、複雑な数式を解いた人だけが空軍の技術部門の電話番号を知れるというシステムの求人広告なのだ。 掲載されている数式はメルボルン大学の教授から入手したという。「軍」というお堅いイメージから離れた、ちょっとユニークな試みを行ったのだ。しかし、話はそこで終わら

    オーストラリア空軍「この数式を解けた人だけ採用窓口が分かります」 → 誤植で正しい答えが出ず騒動に | ロケットニュース24
  • Webで生きていくなら絶対にあった方が良い道具のまとめ[改訂版]

    こんにちは。enjiです。 Web屋として7年程生き抜いているのですが、その中で「当にこれは便利だ!もし、環境が変わっても、もう一度買ってしまう。」と断言できる道具やサービスをご紹介致します!ほんの少しでも、役に立つ情報があれば幸いです。 photo credit: Grafix Guru via photopin cc 書類を全てデータ化するScanSnap S1500 これはもう、絶対にに買うべき商品です。 紙をスキャンしてPDFや画像データに変換します。 今まで、どんどん溜まっていた紙の資料等が スキャンしてポイなので散らかっていた紙が無くなり、デスクを綺麗に保てます。 EverNoteやDropboxに自動で送る機能もあるので 大事な契約書、説明書、名刺などなんでもホイホイデータにしておけば いつでも確認できて便利です。 迷っているなら即、買いです。の自炊もできますよ。 htt

    Webで生きていくなら絶対にあった方が良い道具のまとめ[改訂版]
  • シューカツと就活のあいだ – sociologbook

    大学生の就職率があいかわらず悪い。ウチの学生たちもみんな苦戦している。しかしおかげさまで俺のゼミ生はそんな状況でもかなり調子がいい。企業のみなさまありがとうございます。 それでも数名は進路が決まらないまま卒業していく。心配なのでたまにメールしているのだが、今年卒業したメンバーは、実家に帰って公務員や資格の試験の浪人をする、などの場合をのぞき、ほとんど内定を得ることができた。卒業してからも3名ほど内定をもらっているのだが、どこで見つけたのかいろいろ聞くと、普通にハローワークに行ったらしい。 それにしても就活大変やな。特にここ数年はほんとうにみんな苦戦している。3回生の夏にインターン行ってから卒業まで1年半も就活続けるやつがいる。教員としてはほんとうに悔しいし腹立たしい。 それでも既卒を中心にハロワですぐに内定取るやつがたくさんいて、話をきくと確かに地味な中小が多いがなかなかのんびりした昭和な

  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

    超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと
  • ヒューマンエラー 理論と対策

  • 仕事が遅い人の共通項 – Decent Point

    昨日のお昼ご飯の時、ひょんなことから「仕事が遅い人」についてのこれまでの経験を元に雑談をしました。 素直さがない人間 トップ項目に挙げたのが、「素直さ」を欠いている人間でした。 これはどういうことかというと、「まずは言われたことを、即座に、言われたとおりにやってみる」という基動作ができるかどうかというポイントをクリアできるかできないか、という「素直さ」が前提条件として必要ということなのです。なぜならば、誰しも最初から「仕事ができる」訳ではないのです。最初は、「どうやったらいいのかなんて全然分からない」状態なのです。従って、「教えてもらう」ことになります。その「教え」を丸呑みして、丸ごと真似できるだけの「素直さ」が、「教えてもらう」には必要なのです。 「学ぶ」という言葉は、「真似る」が「まねぶ」に変化し、「まなぶ」に変わっていくことで生まれた言葉だと、教わった記憶があります。全ては、師匠の

    仕事が遅い人の共通項 – Decent Point
    limitusus
    limitusus 2011/12/09
    身につまされる。気をつけよう。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論