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vimとlinuxに関するlimitususのブックマーク (3)

  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

  • Vimをプログラム開発環境にしてしまおう

    今回から、Vimをプログラム開発環境にしてしまう方法を解説します。これができれば、Vimでプログラムを編集した後に、コンソールに戻ってコンパイルの指示を出すという面倒を避けられます。(編集部) そろそろ実用的なことを - Cプログラミング これまで7回にわたってVimの基的な使い方を解説してきた。これまで紹介してきた操作法を身に付けておけば、かなりの速度でテキストファイルを編集できるようになっているはずだ。Vimを操作する能力は、熟練すればするほど高速になる。スキルアップに費やす対象としては悪くない選択肢だ。今回以降しばらくの間は、より具体的なシーンを想定して、操作方法や、または操作方法をより便利な次元へ引き上げるプラグインについて紹介していく。 Vimといえばやはりプログラミング言語や設定ファイルの編集エディタとして利用することが多い。今回は、C言語のソースコード編集とコンパイル、実行

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